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【自主的に、共に】


弊社でのカリキュラムは、課題を進めていく中で業務効率と理解を深めて、その難易度を上げながらステップアップし、経験を積み上げていきます。

カリキュラムスケジュールこそ設定されておりますが、それはあくまでも目安であり、習得スピードを上げていくためには内容を理解すること・課題へとしっかり取り組むことへ時間を使う、すなわち「自主性」が重要です。

教育チームの講師陣は皆さまに、必要な知識、参考アドバイスをしっかりと教えてくれますが、それをすぐに理解することが難しい時、そのままにしていてもわからないままただ時間が過ぎるだけです。

エンジニアを目指す想いを、カリキュラムへとしっかり向き合うことで自覚し、諦めることなく進んでいきましょう。

自主的に取り組むことが大切な中、それを他者へ向けても発揮してくれる先輩メンバーがバウンステクノロジーには集っております。

みんな同じようにカリキュラムを受ける側ではありますが、メンバー同士で一緒に取り組む時間を作りモチベーションを上げる機会を、率先して自分達で考え動き実行していく。

時には前を走り道を開き、時には競い合い、共に進んでいくことができるのも、同じ社内メンバーとしてのつながりを意識できているからだと感じます。

株式会社バウンステクノロジーからお誘い
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