こんにちは!Riglef採用担当です👩💙
今回は、MVVの中の「VALUE」についてご紹介します!
前の記事でご紹介したように、Riglefでは以下のようなミッションとビジョンを掲げています。
💎 MISSION
マーケティングの力で事業成長を加速させる
ー 事業成長を根幹からグロースさせる
マーケティングとクリエイティブの力で、日本系勢を活性化させる。
💎 VISION
前人未到のマーケティング投資会社へ
ー 投資機能を伴ったマーケティング支援により、
顧客を本質的に勝たせるマーケティングカンパニーを創る。
MISSION・VISIONを体現するために、VALUEとして10個の行動指針を定めています。
この記事では、その行動指針をご紹介します!
💎 VALUE
〜 Riglefの行動指針 〜
♢ 顧客第一主義
ー 常に投資対効果以上のものが提供できているか自問しよう。
お客様に高品質なマーケティングを提供して初めて対価を得られる。
私たちは、お客様から「お金」をいただいて支援をしており、
いただいている金額以上の価値を発揮することが、当たり前だと考えています。
期待以上の価値を発揮することで、お客様に満足していただき、信頼を得ることができると考えます。
♢ 事業家集団
ー 言われたことだけやるのでは仕事はつまらない。
自ら考え、行動し、全員で事業を創っている自負を持つ。
MISSIONにもあるように、私たちはお客様の事業の根幹から入り込み、KGIに基づいた提案により事業成長を支援しています。
「自分」の頭で考え、自分自身が事業を創っているという意識を全員が持つことで、お客様の事業も、私たちの事業も成長していくと考えています。
♢ 実力主義
ー 社歴や学歴・年齢は関係ない。実力と人間性で評価する。
社歴や年齢は関係ありません。
Riglefでは、定性・定量両面の評価制度に基づき、全員が平等に評価される仕組みとなっています。
どんどん実力をつけ、成長できる環境が整っています。
♢ スピードで驚かせ
ー ちんたらするな。チャンスは逃げていく。
圧倒的スピードで顧客を驚かせ。
より効率的な手法を常に探し超速で改善せよ。
なぜ ”驚かせ” という表現をしているかというと、私たちは、単なる ”速い” ではなく、「もうできたの!?」のスピード感を常に意識しているからです。
お客様の求めている価値を提供するためにも、スピード感を持って取り組むことは必須であり、レスポンスに関しても、1時間を超えたら遅いと考えています。
そのため、社内では、必然的にレスポンスの速い環境が生まれています。
♢ 失敗をしよう
ー 勇気を出して行動したものを評価する。
多くの失敗をして学び、失敗のレベルを上げよう。
前向きなチャレンジをした人にはしっかり評価をしているため、Riglefには、どんどんチャレンジできる環境が整っています。
ただ、失敗といっても誤字・脱字といった平凡なミスではなく、前向きな失敗をし、失敗のレベルを上げることを目的としています。
♢ 徹底的に考えぬく
ー マーケティングとは戦略であり、思考そのものである。
考えることから逃げるな。常に疑問を持とう。
マーケティング会社として、商品は ”ヒト" にあると考えています。
中途半端なサービスを提供しても、お客様からの信頼を得ることはできません。
「なぜこの数値になっているのか?」「原因はどこにあるのか?」を考え抜いた上で、価値のある最高なサービスを提供しています。
♢ 楽観主義
ー 調子の良い時は誰でも余裕を持てるもの。
大変な時こそ人間の真価が問われる。困難を楽しもう。
なんとかなる。
うまくいっている時、人間はいい意味で調子に乗りますが、
Riglefでは、壁にぶつかった時にこそ、前向きに楽しみながら乗り越えてほしいと考えています。
「いかに楽しめるか」が重要であり、「なんとかなる」と思ってやることがいかに仕事を楽しめるかのポイントです。
♢ 信頼を広げよ
ー ビジネスは信頼こそ価値。
任せてよかったと思われるように付加価値を追求せよ。
これまで、新規案件の獲得は、代表や既存のお客様からの紹介がほとんどでした。
それも、代表とお客様、お客様とさらにそのお客様の間に信頼関係があるからこそ成り立っているものです。
信頼関係の大切さが目に見える環境であるからこそ、積極的に信頼を広げていくメンバーがRiglefには揃っています。
♢ 数値主義
ー 数値化は究極の具体化だ。なんとなくではなく徹底的に落とし込もう。
「なんとなく」や「いいと思います」という、報告を禁止しており、数値を用いた説明を徹底しています。
徹底した数値化をもとに、提案や報告を行うことで、説得力や信憑性が増します。
また、日々の業務においても、数値化することで取るべき行動が明確になることや、目標に対しての軌道修正がしやすくなります。
♢ 仲間を大切にしよう
ー 個人プレイに走るのではなくチームで戦おう。
チームプレーとは高レベルな個々の力の掛け算だ。
人は、視野が狭まると個人プレーになりがちな生き物です。
私たちは、ナレッジを全社へ共有したり、チームで成長していく組織であるため、一緒に働く仲間を大切にしています。