こんにちは!Riglef採用担当です👩💙
今回は、クリエイティブ事業部についてご紹介します!
⭐️目次
01|Riglefのクリエイティブ事業部とは
02|具体的な仕事内容
03|Riglefのデザイナーが魅力なワケ
04|クリエイティブ事業部の1日
01|Riglefのクリエイティブ事業部とは
Riglefのクリエイティブの強みは、行動経済学とデータに基づく"マーケティングデザイン力"です。
再現性のあるノウハウとデザイン力で、「成果の出る」LPやWebサイトを制作します。
02|具体的な仕事内容
Webデザイナーとして、クライアント企業がデジタルマーケティングを行う上で最も収益性を左右する「広告クリエイティブ(LP、バナー)」の戦略立案(競合分析・ユーザ分析・ペルソナ設定・競争優位性を確立するUSP設計等)、企画構成(セールスライティング)、デザイン制作、クリエイティブ運用(ABテスト等)を担当します。
<主な仕事内容>
・広告用バナー訴求思案・作成
・数値による分析、課題の抽出
・改善案の思案、実行
・Webサイト(HPやLP)のデザイン作成
・顧客フロント
・クリエイティブ領域におけるクライアントへの新規提案、デザインコンサルティング
03|Riglefのデザイナーが魅力なワケ
ここでは、なぜRiglefのデザイナーが魅力なのか?そのワケを特別にお教えしちゃいます🤭
01 マーケティング視点でのデザイン力が身につく
Riglefのデザインの本質は、「課題解決」にあります。
自身で作成したクリエイティブのパフォーマンスが数値として見えるため、
ブランドデザインやユーザーのインサイトに刺さる獲得に特化したLPまで、「イケてる」デザインを生み出すデザイナーに成長できます🌱
02 メンター制度
週に1回、外部の一流デザイナーに質問をぶつけたりフィードバックをしてもらうメンター制度があります。
トップデザイナーにデザインに対する考え方やテクニカルな質問を、1時間たっぷりとメンタリングしてもらえるため、スキルアップに繋がります✨
03 多用な知見を得られる
Riglefには、業界トップクラスのノウハウを持つ大手Web広告代理店出身のマーケターや、SEO・オウンドメディアのプロフェッショナル、25歳で上場企業に5.3億でバイアウトした代表など、
デザインに限らずマーケティングのプロ集団が勢揃いしています!!!
風通しがよく、多方面での連携もしやすい雰囲気のため、マーケティング視点でのデザイン作成ノウハウを学ぶことができます💭
04|クリエイティブ事業部の1日
そんなクリエイティブ事業部では、どんなふうに1日が流れていくのでしょうか👀
〜 午前 〜
・朝会
クリエイティブ事業部の1日は、朝会から始まります🌞
事業部全員が集まり、
①予実進捗の報告
②予実達成に向けた行動KPIの確認
③タスク報告
④各案件の日別及び月別報告
⑤デザインのFB
について会話をします!事業部全体の進捗や課題を把握することで、個人の課題やアクションも見えてきます。
・LP(ランディングページ)の振り返り
(LPとは・・・ランディングページの略。検索結果やWeb広告、SNS・メルマガなどを経由して訪問者が最初にアクセスするページのこと)
”このデザインいいな!”と思ったLPやサイトを持ち寄り、「このデザインのこんなところがいい!」「ここはこんなふうに工夫したらもっと良くなるのでは?」などの議論をする時間です✨
ここで発見したことを、自分たちのデザイン制作に取り入れています。
・外部メンターMTG
外部のトップデザイナーさんとミーティングを実施しています。
制作物に対してのフィードバックをいただいたり、コーディングに関しての質問をしたり、
デザインのこと以外にも、仕事の進め方について相談をすることもあります!
〜 午後 〜
・中間MTG
タスクの遅延防止や進捗確認をするため、毎日15分ほど、業務と業務の間で中間報告をする時間を設けています!
・デザイン制作
午後は主に、デザイン制作をする時間が多いです🎨
例えば、LP制作では、ワイヤーフレームの制作から行い、PC版、スマホ版それぞれのデザインを制作をしています。
他にも、コーポレートサイトのデザイン制作や、デザイン後にそのWebサイトを実装するためのコーディングまでも一貫して行なっています。
クライアント様や当社で持っているLPを最適化するために、LPOの修正など、デザインにおける幅広い業務ができるのがRiglefの魅力の1つでもあります✨
〜 その他 〜
また、デザイン制作の他にも、クライアント様との打ち合わせや提案も行なっています。
クライアント様との打ち合わせでは、主にこんなことをお話ししています!
👂初回のヒアリング
ヒアリングシートをもとに
・どういうLPを作りたいか?
・ターゲットは?
・サービスの特徴は?
・デザインの方向性は?
などをヒアリングしていきます。
⏰ 定例
デザインは、「要件定義→ワイヤーフレーム→デザイン制作→コーディング」の順にて制作をしていくのですが、
その各フェーズごとに、方向性や実際のデザインについて、クライアント様と擦り合わせを行なっています。
初回ヒアリングについては、社内にて実際の現場を想定したロープレを行っており、
なんとそのロープレでは、代表がクライアント役となり練習に参加してくれています😳(代表直々にノウハウを学べてしまうなんて。 。 。 )
この練習のおかげで、「提案力」「営業力」「デザインの言語化力」など、対クライアント様とのコミュニケーション能力を日々鍛えることができています💪✨
他にも、制作中のデザインについてマーケター視点からの意見をもらうため、広告事業部と連携してミーティングを実施したりもしています🤝
デザイナー視点×マーケター視点での議論ができるため、マーケティング思考にも磨きがかかります!!
最後に、この記事を読んでいただいた方へ特別に
Riglefではどんなデザイン制作を行なっているのか、実例をお見せしちゃいます👀
参照:https://prism-mouth-e68.notion.site/Riglef-CR-39ccc1370d18457d8d3b06e2e836c8ba?pvs=4
ぜひ覗いていってください!
いかがでしたか?
Riglefのクリエイティブ事業部について、理解を深めていただけましたでしょうか😌
マーケティング思考のデザインを通して、今後もお客様の課題を根本から解決していきたいと考えて行きます。
Riglefのクリエイティブ事業部で、デザイナーとして一緒に働きませんか?