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なにをやっているのか

パワーポイントとアバターモデル、音声合成技術を使って手持ちのPPTから最短5分で動画コンテンツが作成できる自社クラウドサービス「PIP-Maker」を開発・提供をしています。「撮影と録音をしなくても誰でも簡単にプレゼン動画が作れる」とニーズが急拡大。 累計550社以上のご利用者様によって10万本超の企業向け研修・営業・マニュアルなどの動画が作成され続けています。

なぜやるのか

近年、動画プロモーションの効果が大きな注目を浴び、様々な媒体で動画を公開できるようになりました。一方で、肝心の動画作成は「企画→撮影・録音→編集→アップロード 」と、多大な費用や時間、手間がかかり、それに見合う効果が得られるのかが企業の大きな課題でした。弊社が提供する『PIP-Maker』は【撮影・録音】が一切不要。手軽さと低コストな点が企業のニーズに合致し、累計600社以上に導入されています。 デジタル化によって非接触型のコミュニケーションが増えており、誰かに伝達をするにもこれまでと状況が変わりつつあります。そんな伝達市場の中でインフラとなれるよう、今後もプロダクトの強化と新サービスのリリースを行っていきます。

どうやっているのか

ハイブリッド型勤務(在宅週3日、出社週2日)、月1万のリモート手当、スキルアップ手当、集中できるよう開発ルームは独立など、エンジニアが最高のパフォーマンスを発揮できるように、環境を整えています。残業も多くて月2時間程度と、過剰なタスクが個人に偏らないようにCTOを中心にしっかりと管理しています。