なにをやっているのか
映像の企画・軸に、中心に会社を運営することにある。
多くのコンテンツ関連企業が運用や制作案件を受託しながら、傍らで自社アカウントを作るのに対し、弊社は自社IPコンテンツそのものを基盤に、
映画やSNSアカウント、ドラマ、アパレル、音楽、タレントなど、お金を生む面白いコンテンツを作っています。
社内から新しいプロジェクトをどんどん立ち上げ、クライアントとの関係を超えた共同出資モデルを採用。
どうやっているのか
「仕掛け続ける。」
視聴者がついつい見てしまい、同業者が嫉妬するようなコンテンツを作り続ける。話題の中心であり続けるために、考え続け、手を止めない。常に視聴者を惹きつけ、世の中を巻き込む仕掛けをしていく。
「ずるいど真ん中」
クリエイティブはただ誰かに届けばいいわけではない。より多くの人に、そしてニッチなものでもマスに届くようにする。身近な人や知らない場所で、自分の手がけたコンテンツが話題になるように、作るだけでなく広げることまで考え抜く。PRやタイアップ、SNSなど全ての面で仕掛け、話題を生み出していく。
「おもろいことはなんでもやる」
企画の中心は映像だが、枠に縛られず面白いものを追求する。イベント、プロダクト、ブランドなど、どんなジャンルでも自由に挑戦し、映像との相性を活かしながら新しいことに挑み続ける。