なにをやっているのか
私たちは、1組のカップルが夫婦になるまで、1人の女性が花嫁になるまでの道のりをより輝かしいものにするためのフォトスタジオ「LICIAN PHOTO STUDIO」や「一花写真館」を運営しています。
韓国フォトを取り入れたフォトスタジオを中心に、お客さまの大切な1日がより「きれい」で「美しい」ものになるよう追求しています。
なぜやるのか
1組のカップルが夫婦になる日、1人の女性が花嫁になる日、そんな大切な1日を、写真を見て思い返すたびに幸せになれるような輝かしいものにしてあげたい。
私たちは常にその気持ちを念頭に置き、日々の業務にあたっています。
フォトスタジオは京都だけでも何十社とありますが、どこも同じような料金帯で、差別化が難しい業界でもあります。
そんな中で私たちは、ひとえに「咲き誇る花嫁に彩るOne Dayを届ける」ことに徹底的にフォーカスすることで、他社では作れない思い出の作れるブライダルのトータルプロデュースブランドとして、市場に存在感を示していきたいと考えています。
どうやっているのか
「LICIAN PHOTO STUDIO」や「一花写真館」など、フォトスタジオのブランドごとに掲げているバリューは変わりますが、共通している部分もあります。
▍cherish=大切に思う
想いをカタチにした商材を提供し続ける。
▍hospitality mind=おもてなしの心
ホスピタリティマインドを高めサービスを向上しお客様の心に残るスタッフであること。
▍brand=ファンをつくる事
一つ一つが心に響き洗練されたファッショナブルな雰囲気で魅了し続けていく。
私たちはこれらバリューを常に念頭に置くことで、お客さまの大切な1日を素晴らしい1日に彩り、お客さまの華やかな思い出の裏側に、いつまでも残り続ける存在でありたいと考えています。