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なにをやっているのか

 当社は2016年に創業し調剤薬局、訪問看護リハビリステーション、EC事業を展開しています。 調剤薬局は、地域に寄り添った「グリッド&コネクトをテーマのかかりつけ薬局」として、現在30店舗の展開しています。  子会社で零売薬局(自費薬局)を運営しており、ただ処方するだけではなく、一人ひとりをしっかりと見つめ、その方に合った薬の処方を行い、地域医療への貢献をしている企業です。 このようなセルフメディケーションを広げていく事で、医療従事者への負担を軽減し、薬剤師の価値向上へも繋がると考えております。 地域に密着した各店舗が、「相談」「問診」「購買」の3つの切り口から生活者の精神面、金融面も含めた健康・美容=「Well-being」に関すデータを蓄積し、「ビジネス」へつなげていきます。  今後も地域に寄り添った、「かかりつけ薬局」を目指し、全国に零売薬局100店舗、調剤薬局を150店舗の新規出店を目標としております。

なぜやるのか

【Vision】 ヘルスケアに新たな基準を創り続け、世界をもっとwell-beingに。 【Mission】 薬局のあり方を変え続けるヘルスケアプラットフォームになる。 現在、コロナウイルスの感染拡大が広がる中で、日本では体調が悪くなるとすぐに病院に行ってしまい、感染が広がってしまう危険性を孕んでいます。 一方で、欧米諸国はファーストコンタクトが病院ではなく薬局になることが多く、【かかりつけ薬局】という立ち位置が浸透しております。 ゆえに医師と薬剤師は同格での立ち位置です。 しかし、日本の薬剤師は処方せんに基づく調剤が大半をしめ、【セルフメディケーション】を地域住民に提案できる薬剤師が少ないのが現状です。 そんな薬剤師の価値を向上させることによって医療費削減、医師の負担削減など、医療業界に大きい変革を起こしていきます。

どうやっているのか

【行動Value】 ①学び続けよう、変わり続けよう。 病院や調剤薬局同士の競争が激化し、淘汰や統合される中、薬剤師キャリアも大きな変化の局面にいる。この変化の渦中にいよう。そしてこの渦中を楽しもう。それは、自ら学ぶことから始まる。 ②すべての行動は誇りとプロ意識から。 お客様に価値あることを正しくやるためには、医療人としての高い倫理観とプロフェッショナリズムを持とう。そして、医療人に誇りを持とう。 ③踏み込もう、語り合おう、向き合おう。 遠慮はいらない。自らが価値あると信じたことなら、お客様に仲間にどんどん踏み込んでいこう。そして語り合い、向き合うことを忘れないようにしよう。だから恐れず、もう一歩踏み込もう。 ④Find your Talent!War for Talent! 誰しもが自分の中に確固たる個性がある。その個性をどんどん発掘し続けよう。磨き続けよう。そして、個性ある人探し続けよう、巻き込んでいこう。 ⑤チームGOODAID・全員で最高の仕事を。 私たちは、とても大きな志で動いている。だからこそ、事業において、一人でやれることは限界があるかもしれない。でも、一人の力は微力でもチームの力を信じよう。そして、最高の仲間と志を信じよう。