アンリミテッドケアのメンバー紹介シリーズ★
現在エンジニアとして活躍していただいている松本さんに登場いただきました!
▼前回の記事はこちら▼
▼自己紹介からお願いします!
大学卒業後、塾の講師として子どもたちに勉強を教えるなどの教育関連の仕事をしていました。
仕事を通じて、「質の高い教育サービスをたくさんの人に提供していきたい」と考えるようになり、
多くの人に提供するにはITの力が不可欠だと考え、異業種からこの業界に飛び込んだのが
私のエンジニアとしての道をあゆむきっかけになりました。
IT業界に入った当初は別の企業に在籍していましたが、サービスを提供する側になるために
次のステップへ進みたいと考え4月からアンリミテッドケアにジョインしました。
▼現在の担当業務を教えてください
今は常駐先で、Javaを用いた開発事業に携わっています。
エンジニアとしてはまだまだ未熟ですが、良い意味で身の丈に合わない課題を与えて頂き、
その壁を自分自身で乗り越えていく苦しさと楽しさに快感を覚え日々仕事に没頭しています。
▼アンリミテッドケアを知ったきっかけ
スキルとしては未熟なところが多かったので未経験OKなところを前提に探していました。
また、ITスキルだけでなく人としても成長したいと考えていたので、成長スピードの高い
ベンチャーに絞って探していたところ、Wantedlyを通してアンリミテッドケアを見つけました。
▼アンリミテッドケアに決めた理由
代表の奥秋との面接が決め手でしたね。
初めて代表と面接し、1時間にも満たないという短時間の中で、
自分自身の弱みを的確に指摘されたことにまず驚きました。
そしてただ指摘しただけではなく、私の弱みの部分について真摯に助言までしていただきました。
本気で向き合ってくれた代表を見て、この会社なら成長できる!と強く実感しました。
面接の時に奥秋に指摘されたことですが、
「自己成長の外的要因として、所属会社は少なからず影響するが、自分自身でインプットすることが大切。それを検証できる環境に身を置くことで成長に繋がるのでは」という言葉に
「アンリミテッドケアが自分を成長させてくれる」ではなく
「自分がアンリミテッドケアと共に成長する」という考えで入社することを決めました。
面接で指摘してもらっていなければ、今も私は自分と向き合う事なく過ごしていたかもしれないですね。
▼実際に入社して思ったアンリミテッドケアってどんな印象?
入社してからまだ1か月しか経っていませんが、初めて他のメンバーに会ったときに感じたことは、
若い人が多く、メンバーそれぞれが柔軟性や向上心があり、何より素直な努力家が多いと感じました。
「野心のカタマリ」という感じでは無く、かといってやる気がないわけでも全くなく、
自分の内に熱いものを秘めながら、それぞれが自分なりに上を目指していくというような雰囲気ですね。
何より、面接時の奥秋の印象が強烈だったのですが、仕事を一緒にするようになってからは、
ユーモアがあって、メンバーのことを誰よりも考えている、とても優しい方だと感じています!
▼今後のキャリアビジョン
まずは5年を目安に、エンジニアとして、また社会人としても一人前になることを目指しています。
その後はただIT技術を扱うだけではなく、IT技術を駆使し教育や福祉分野に貢献できる
人材になりたいと考えています。
どういう人と働きたいー
アンリミテッドケアという会社に所属している理由を持っている人と働きたいですね。
自分自身で理由を持っている人は、自分のキャリアや将来を考え、そのための努力ができる人だと
思いますし、そういう人が身近にいるのはとても刺激になりますので!
そんな切磋琢磨できる仲間とともに、高みを目指していきたいですね。
株式会社アンリミテッドケアでは一緒に働く仲間を募集しています