若手が活躍! デザイナーシリーズファンミーティング開催<株式会社ユニオンシンク> | 株式会社ユニオンシンク
こんにちは。広報室 濵野です。 去る9月26日(木)、東京・品川で2024年秋季デザイナーシリーズファンミーティングを開催しました。ファンミーティングは医薬品・医療機器製造業のお客様をお招きし、...
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こんにちは、広報室の濵野です。
今回は新卒で採用した社員のインタビュー。東日本営業部の田守さんです。
専門学校の知識を活かしつつ、営業職としてやっていきたい思いがありました。
自分自身の課題として、コミュニケーション能力が不足していると強く感じていたため、業務を通じて自身の弱点を強みに変えられるようにしたいという部分も強く持っていました。
年間休日数です。
卒業研究課題において専門学校内で使用できる、某Xのような掲示板チャットアプリを制作しました。
課題の内容は商用利用もできるように上流工程から制作し、評価が高いチームは全校での発表会に登壇できるというもの。チームリーダーを務めることとなり、担当分けの際にはチームメンバーに得意不得意があり、割りふりに苦心したことを覚えています。
制作物の評価の結果、発表会に登壇することができました。このときのプレゼン資料の作成、大勢の前での発表などが今に活きていると感じています。
人に教えることで身に付く、自分自身が再理解する重要さです。
自社パッケージソフトを理解することです。
積極的に業務に帯同させていただき、多くの経験を積む機会を与えてもらえたことです。
また、先輩社員がどのような考えで業務に取り組んでいるのかや、お客様との具体的な会話内容について詳しく教えていただきました。
さらに、お客様とのやり取りを踏まえたその後の動き方についてもアドバイスをいただき、大変参考になりました。
勤務している東京本社は話しやすく、相談しやすい環境です。
新人の出し物で顔を黒色に染め、ラッツ&スターのめ組のひとを歌ったことです。
なんでも質問してねという雰囲気が常にあり、働きやすさを感じました。
以前、話すことができなかった知識分野が、訪問数を重ねることで自然と口から出るようになったこと。
受注合計金額1,500万円。ヘルスケア分野の知識のさらなる学習と、それを業務に活用していくことです。
働き方の自由度の高さです。
自社開発自社販売は他の会社にはない、魅力の一つです。
何事にも恐れずにチャレンジしてください。
★田守さんが司会を務めたイベントのレポートは以下をご覧ください。