【社員インタビュー】広報としての存在感を出しながら貢献したい!濵野さんが目指すこと
広報室
濱野充さん
こんにちは。株式会社ユニオンシンク広報室の濵野です。
ユニオンシンクで働く中途採用の社員にインタビューをお届けしていますが、早くも自分自身をインタビューすることになりました。
入社前は全く業界の違う分野で、長年働いてきた広報での経験が生かせるのか心配していました。
今は50周年イベントなど大きな行事も任されながらも、休日はしっかり家族との時間が持て、日々充実しています。
そんな濵野がなぜユニオンシンクを選び、どのようなことを実現したいのかをお答えします。
最後までぜひご覧ください。
1.前職はどのようなことをしていましたか?
前職では広報担当をメインに、イベントの企画や営業の補助などを含めて、多くの事業に関わっていました。
業界団体という少し特殊な環境でしたので、会員や同業者、管轄官庁とのやり取りや国政選挙の支援など、本当に様々なことを経験してきました。
2.ユニオンシンクに決めた理由は?
前職での経歴を高く評価いただいたことが一番ですが、チャレンジできることが多そうなことやカレンダー通りに休めることも決め手になりました。
3.実際に入社してみて雰囲気は?
広報という立場上、前職でも経営層と話をする機会はありましたが、ユニオンシンクのように部署ごとの問題、またそれをどのように乗り越えようとしているかを、部署を超えて社員ひとり一人が知ることができる機会はありませんでした。
部署を超えて情報を共有したり、経営層と接する機会が多いことに驚いています。
4.選考中に印象に残った出来事は?
面接の連絡がとにかく早かったことに驚きましたが、当時の仕事の都合も考慮いただいたうえで面接の日程を決めてくださったりといった細かな対応がありがたかったです。
また、ユニオンシンクの現状や働き方、ちょっとした疑問にもすぐにお答えいただき、不安点が解消できました。
5.現在の担当業務は?
大きなところでは創立50周年イベント(2024年6月17日開催)を任されています。
他には、コーポレートサイトの編集や、ウォンテッドリーの中途採用社員のインタビュー記事などを通じて、ユニオンシンクや製品自体の認知度を上げる施策を検討・実施しています。
6.今後の目標や将来的にユニオンシンクで実現したいことは?
まずはこれまでの経験、知見を今ある課題に当てはめて、解決を図っていくこと。
また、広報は成果がなかなか見えにくいのですが、自分自身の存在感を出しながら、会社に貢献していきたいです。
土日祝がきちんと休めることで、某歌劇の推しを応援したり、家族でバレーボールを観戦したり……などなど、休日の予定をずいぶん前から立てられるようになりました。
急な休日出勤がない環境はありがたいと実感しています。
今回も、最後までお読みいただきありがとうございました!
これからも中途社員インタビューを続けていきますので、ぜひユニオンシンクの仲間になって一緒にお話ししましょう!