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【メンバー紹介#03】アートを常に追求し、映像業界でも多岐に渡った活動をするVideographer

森岡怜奈:Videographer/Editer
学生時代より映像制作に携わり、自身の作品作りも精力的に行う。MV撮影や、動画編集などの経験を活かし、メディアパーティで活躍中

「働くこと」と「作品作り」のバランスが取れる働き方

Q:メディパに入ったきっかけとメディパの良さは何ですか!?

大学卒業後、「自分自身の映像作品を作っていきたい」その気持ちが常にあったので、そこに費やす時間がなくなったり、自由度が減ったりするのは避けたかったんですよ。

だから、正社員となって「1本でやっていく!」という考えにはなりませんでした。

そんな中、たまたま求人サイトでメディパを見つけて、能力値でないところや個性を大切にしていることなどが書いてあったので、「私にもできるかも!」と思って応募しました。

池さん(代表)との面談の際も「アート」を大切にしていることがとても伝わってきて、

私の個性も活かしながら働いていけると感じ、採用の連絡をいただけたので、メディパへのジョインを決めました!

入って間もなくでしたが、個人で映画制作があった時に長期の休みをいただけて、それを快く送り出してくれたので、自分の活動にも集中して取り組むことができました。メディパは自身の活動をすごく応援してくれるので、これは他の企業と比べても大きな違いだと思います。

自分の仕事が褒められる喜びと、知識を得る面白さ

Q:メディパで感じる「やりがい」とは?

メディパで働き始めて4か月、まだ「仕事としてのやりがい」は曖昧ですが、

やはり自分がやった仕事が褒められると嬉しいですね!

編集での作業的な新しい知識の習得や、撮影に関しては、今まで見てきた現場とは違うことが多いので、その分発見も多いです。

映像制作の仕方がクライアントに寄り添いながら、そのニーズをできるだけ反映させるように作っているのでクライアントがディレクターのような役割をしている現場があったりします。

このような制作の過程は、私にとしては初めての経験で、とても新鮮だったのを覚えています。

また、同じ業種の人でも感覚が違い、仕事の種類も変わるので、非常に多くの刺激が得られています。


自分のスキルを『臨機応変』に生かす

Q:メディパはどんな人が活躍できる場だと思いますか?

メディパは私が今まで勤めてきた職場と違って、予想のつかない仕事が多いなって感じます。

これは悪い意味ではなく、それぞれの得意なところが活きるように池さんが適材適所で配置してくれるので、それぞれのスキルを活かし活躍することができるんです。

その中で大切なのが「臨機応変さ」だと個人的には思っています。

自身の作品のために常に意識するネタ集め

Q:今後の目標や今頑張っていることはありますか?

私が今頑張っていることは「撮影」ですね。

特に今やっている幼稚園のPLの制作は自由度が高く、色々チャレンジもできるので面白いです!

また頑張っていることとは少し違いますが、私は普段から「ネタ集め」を常に意識しています。

作品を作るためにはネタが必要で、ネタってどこ閃くかわからないんですよ。

私はよく生活の中から引き出すことが多いのですが、感覚や感度みたいなものがネタになりやすいと個人的には思っています。

だからネタを集めるのに意識しているのは、技術的なところよりは「人」を見るようにすることと、

いろんなことに首を突っ込んで、新しい刺激を得ることを意識しています。

リモートでもフレンドリー、柔軟で自由度の高い会社

Q:メディアパーティは森岡さんにとってどのような会社ですか?

『みんな仲良しの会社』ですかね。

皆さんとてもフランクで、コミュニケーションが本当に上手だな!と思います。

呼び方があだ名だったりするもの親近感が湧きますね!

リモートなので実際に会うことは少ないですが、定期的にZOOMで顔合わせをしているので、

私は皆さんともう既に会ったことがあるような感覚です!

フレンドリーな方が多いですし、柔軟で自由度も高い会社なので、

自分の活動も大事にされてる人にとっては、とても関わりやすい会社だと思います。


メディアパーティではアートを通して一緒に『感情を生み出す』メンバーを募集しています。



メディアパーティは動画クリエイターやWebデザイナーを中心に、様々な価値観を持ったメンバーを募集しています。

「楽しそうかも!」そう感じた方は、私たちとぜひ一緒に『感情を生み出す仕事』をしていきましょう!

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