なにをやっているのか
【EC・D2C領域の課題解決へ!パッケージ発注プロセスを変革】
「canal」では、全国の提携印刷会社のネットワークを形成し、
発注者と品質・価格・納期が最適な印刷会社と発注者のマッチングをする受発注プラットフォームを提供しています。
■canal
https://canal.ink/
いままで1ヶ月以上かかっていた受発注プロセスが最短10分で完了。平均30%のコストダウンかつ高品質なオリジナルパッケージ制作を実現します。
従来の紙やFAXのコミュニケーションをなくし、価格の不透明性や情報の非対称性から生じるミスマッチを解決していきます。
※参考
「ECやD2Cブランドの“パッケージ”発注を変革、最適な印刷会社つなぎ低コスト・短納期を実現する「canal」」
https://jp.techcrunch.com/2019/11/25/canal/
「スタートアップトレンド2020」著名投資家50人が大胆予測!/後編【総予測2020】
https://diamond.jp/articles/-/224195?page=2
なぜやるのか
【ブランドは、パッケージからはじまる。】
資金力がある。人材がいる。
ブランドを作れるのは、力のある企業ばかり。
そんな世界に、新たな航路を拓きたい。
わたしたち canal は、パッケージからはじめます。
いままで多重下請け構造と非 IT 化でムダの多かった
パッケージ印刷の工程を見直し、一元管理のプラットフォーム化。
平均 30%のコストダウンと、最短 2 週間という納期を実現しました。
すべての企業が、その企業らしいパッケージをお客さまに届ける。
その「最高のはじめまして」はきっと、ブランドが生まれる瞬間になる。
わたしたちがつくりたいのは、ただ便利なサービスではなく、
世界に「好き」が増えていくサービスです。
どうやっているのか
■大事にしていること
・現場を知っている
印刷現場の課題と可能性を、身をもって知っている
・誰も悪者にしない
誰かを切り捨てるのでなく、みんなを幸せにする効率化を
・エコシステムの構築
助け合えるピースをつなぎ、あたらしい仕組みをつくる
・チャンスを平等に
強いものが勝ち続けるのでなく、すべての人が「やりたい」を実現できる世界に
■メンバー
業務委託・インターンを合わせても、現在10名未満の組織です。
ベンチャーキャピタリスト、メガベンチャー、スタートアップなど多様なバックグラウンドのメンバーが活躍中。
これから本格的に組織を作り、強くしていくフェーズになっていきます。
【更なる事業拡大を見据えて、組織拡大が必要不可欠です】
パッケージ印刷プラットホーム「canal」を開始して1年弱が経ちました。昨年は、様々なネットショップ作成サービスとの提携を行い、より多くのブランドのご支援をさせていただきました。
今後よりブランドと印刷業のご支援を進めるために、日々お客様の声に耳を傾けながら、プロダクト開発・事業開発しています。今後より多くのユーザー獲得や更なる機能開発を進めます。