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なにをやっているのか

代表も打ち合わせに参加し和気あいあいな雰囲気で意見交換
いつでもCTOに聞ける環境でぐんぐん成長
株式会社ネッコスは、LINE APIを用いた開発を行うシステム開発会社です。 創業から現在までLINEミニアプリ/LIFF開発のご依頼を100社以上からいただき、誰もが知る大手企業様の案件を数多く担当してきました。 ネッコスは、他社ではお断りされた難しいご要望に対しても真摯に向き合い、新たな言語や技術、時として柔軟な発想を用いたご提案をさせていただくことが得意な会社です。 「システム」を相手にしながらも、その先にいる「人」を想い、ITの知識の差で制作物のクオリティーが左右されることのないよう、「高い技術力」と「伝わるコミュニケーション」で高品質な制作物を提供することをミッションとしています。 ■事業内容 1- LINE API開発(受託開発、自社サービス開発) LINEミニアプリ、Messaing API/LINE Login等を用いた、LINE ID連携、デジタル会員証、QRコード読み込み、予約システム、モバイルオーダー、LINE決済、ECサイトなどの開発を行っています。 2 - Web関連事業 主に、SEO対策やライティング代行/ウェブサイト制作等ウェブ関連業務。 数としては多くありませんが、元々ECサイト運営やオウンドメディアの運用経験があるメンバーが多いため、サイト制作等の対応も可能です。 ■企業の成長性 今年度で創業4年目に突入しています。創業当初は2,3名だったメンバーも、今では業務委託メンバーを含め、20名を突破。今期を含め、さらなるメンバーの増員を見据えています。 LINEは生活インフラとして日本人にとっては欠かせないツールになっており、今までメールや他SNSでの発信をしていた多くの企業様からLINEに乗り換えたいというご要望をいただいています。 今後はLINEのみならず、Shopifyとの連携やトレンド・ニーズに合わせた自社プロダクトの開発も予定しております。

なぜやるのか

CEOとCTO
代表井口
■ネッコスがLINEにこだわる理由 ネッコスがLINE開発を主軸とする理由は、運営者側として働く中で感じた「不満」からでした。 LINEを用いてお客様に情報発信をする時、 「予約ができたり、ステップ配信/セグメント配信が出来たらもっと便利なのに…」 「メールと違って掘り起こしが簡単で、友達でいる限り見込み顧客を失わない。これをうまく活かせないか」 他にも色々な意見が出る中で、同じように「あと少し…」と考える企業が多くいるのではないかと考えました。 LINEは日本国内8割近くが利用するコミュニケーションツールです。 この実体験をきっかけに、人と人との繋がりをより便利に、より自由にするべく、私たちは挑戦を続けます。 ■未来を変える『IT×コミュニケーション』 不思議なことに、システム開発は認識齟齬が多発する現場です。 お客様の「こんなイメージ」を履き違えたまま開発を行うことも多いです。 ネッコスが最も得意で大切にしているものが「伝える力」。 ITの知識の差で、制作物のクオリティーが決まることも珍しくない業界で、私たちはその常識を覆していきます。コミュニケーション不足による「上流工程での破綻」「改修の繰り返し」等が起こらないよう、今後もお客様と開発者との伴走を続けていきます。

どうやっているのか

リモートがあってもチームワーク抜群の環境づくり
■ネッコスってどんな会社? 少人数精鋭だからこそ、常に効率化や最先端の技術を用いた最適化を考え取り組んでいます。LINE開発が主軸ではありつつフルスタックの意識が高いエンジニアが多く、学びたい技術や知識については積極的に投資をする社風です。例えば、勉強のためにセミナーに参加したい、新しい本がほしい、など1人1人の成長に繋がることであれば歓迎します。基本的には受託開発ですが、直近はプロダクトチームも発足し、新規事業を推進する面白さもあります。 ■働き方・働く環境 基本的には水木をリモートワーク、月火金を出社としています。 ご自宅が遠い、お子様がまだ小さいなどご家庭や通勤時間等の事情があれば、リモートの曜日を増やすなどで臨機応変に対応しています。 リモートの日でも困ったときはいつでも聞ける環境があり、頻繁にZOOM等での打ち合わせが行われています。毎日全員参加の夕礼(ZOOM)も開催しており、リモートワークで孤立してしまったり、何をやればいいか分からないといったことは起こりません。 ■大切にしていること 社内の人間ながらこのように公言するのは少々はばかられますが、ネッコスは「優しく温厚」なメンバーが揃っています。 業務委託のメンバーからも口々に皆さん優しいと評価をいただいているように、苦手なこと・出来ないことがあっても言いづらいということはありません。 わからないことは素直に聞き合い助け合える関係性があるので、働くうえでは得意・不得意を見ながら、適材適所でイキイキと働いていただくことを大切にしています。