なにをやっているのか
オーストラリアの野立てプロジェクト
日本オフィス経営陣
【事業概要】
・太陽光発電、蓄電システム(住宅用、産業用)の設計・施工・販売
・太陽光発電システムの運転管理・保守管理
・太陽光発電関連製品の開発・製造・販売
・太陽光発電事業・太陽光発電所の売買
【特徴その1:太陽光発電における全てのリソースをもつ】
用地仕入れ~開発から、設計・調達・施工管理、遠隔と現地でのオペレーション&メンテナンス、発電施設としての土地資産管理まで一貫したサービスが特徴。
自社案件として全ての工程に携わることで、効率の高い電力システム構築や即時の緊急対応などステークホルダーファーストの運用を大切にしています。
【特徴その2:2024年は新規事業で開発メーカーとしても飛躍】
再生可能エネルギーで世界トップシェアである中国との独自パイプラインを持ち、新規プロジェクトである事業用蓄電池開発に注力。2月に商品をリリースしたばかりで販路を拡大中です。
当社は太陽光発電の運用リソースを活かして、お客様の電気使用の特徴を分析し、ニーズに合致した運用方法を提案&実行することが可能。また、災害大国の日本においては災害時の非常用電源にもなり、設置企業はエネルギーコストの削減&ESG投資実績にもなりニーズが高まっています。
【特徴その3:世界各国に事業母体をもつ】
日本をヘッドオフィスに、中国・オーストラリア・アメリカ・ルーマニア・イタリアに事業を展開。現地採用をおこなっているため、基本的には国内でご活躍いただける方を募集中ですが、ポジションによっては日本で働きながら海外案件にも携われるチャンスがあります。(日本オフィスの社内公用語は日本語)
また、グループ内SNSにて、各国の最新情報を共有し常にコミュニケーションをとっています。
なぜやるのか
事業用屋根置きパネル
中国企業と共同開発の事業用蓄電池
【ミッション】
クリーンで環境に優しい持続可能な再生可能エネルギー発電所の開発を通じて、国内の電気自給率向上に貢献する。
地域の方々に誠実で信頼される再生可能エネルギー発電所開発企業を目指す
【ビジョン】
「持続可能な再生可能エネルギー社会」の構築に貢献するよう努める
どうやっているのか
発電所の建設現場で記念写真!
バリ島オフサイトイベントの様子
求められる行動指針は、自律性・柔軟性・ポジティブコミュニケーションの3つ。
2024年度から新しい評価制度がスタート予定で、この3つを入れた行動評価と成果評価で透明性&納得性のある人事評価をおこないます。
また、全世界のBisonメンバー全員参加のオフサイトイベントを年に一回実施。2024年はインドネシアのバリ島にておこないました。加えて、日本オフィスでは社員交流を目的に全社員で月に一回、一時間ほどのTea Time Breakを実施中(昼休憩とは別)。
互いのキャラクターを知ることで、業務の創造性やスピードの向上、心理的安全性の高い組織を実現しています。