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なにをやっているのか

中小企業経営者の補助金を活用して事業拡大したいというニーズに、事業計画の策定や実行を実施し、申請支援を提供する事業を行っています。 外部パートナーとも連携し、クライアントとコミュニケーションを取り、業務を遂行します。 ●補助金制度活用に関する分かりやすい説明 ●お客様の事業内容に対する高い理解力/言語化力 ●お客様と二人三脚で推進する伴走型のサービス によって、10億円以上の補助金獲得を実現し、 多くのお客様が新規事業を立ち上げ、新たな雇用を生み出しています。 事業展開にあたって良き相談相手にもなり、チャレンジへのモチベーションに火を点けています。

なぜやるのか

わたしたちのミッションは、「誰しもがアタリマエに挑戦できる社会をつくる」こと。 日本の全企業数のうち99.7%を占める中小企業にとって、 環境変化への対応やビジネスモデルの再構築によって引き起こされる中長期的な利益の最大化は永久不変のテーマです。 この使命のもと、私たちは中小企業が挑戦し、成長するためのサポートを提供しています。 そして、継続的な変化に対応するには、革新的な発想と柔軟性が不可欠です。 私たちは、企業がこれらの課題に立ち向かい、未来の成功に向けて着実な一歩を踏み出すお手伝いをすることを誇りに思っています。 中小企業は経済の重要な骨幹であり、その成長は地域社会全体にプラスの影響をもたらします。 私たちは、彼らが変化の波に乗り、新たな機会を見出すことができるよう、 専門的な知識や先進的なツールを提供し、持続可能で繁栄する未来のために共に歩んでいます。 私たちはサービスの提供を通して、 お客様の成長経営ならびに中長期的な利益の最大化に挑み続けます。

どうやっているのか

●お客様との関係 お客様とはフラットな立場で接し、 事業発展を目的とした円滑なディスカッションを心がける。 ●コミュニケーションと透明性 事前には十分な説明を行い、お客様との期待を一致させる。 事後には誠実な言葉で報告し、結果や状況を適切に共有する。 ●行動の優先順位:スピード 仕事の優先順位において、スピードが最優先となる。 素早い行動を心がけ、迅速な対応をする。 ●想像力と先回りの姿勢 想像力を活かし、先回りして問題や課題に取り組む。 そして、主体的かつ創造的なアプローチを心掛ける。 ●仲間意識とオープンコミュニケーション チーム全体が一つの家族のように協力し、仲間意識を重視する。 何でも話せるオープンなコミュニケーションを促進し、メンバーとの信頼関係を築く。 ●少数精鋭の協力 少数精鋭のチームであるため、お互いに尊重し合い、信頼を築く。 チームの文化として、率直な意見を尊重し、建設的な対話を重視する。 これらの指針は、チームが効果的かつ協力的に動き、 誰しもがアタリマエに挑戦できる社会をつくるための基本的な原則を示しています。