現場社員に密着#1 新卒入社から子会社社長に抜擢された野崎さんをインタビュー！

みなさん、こんにちは！
現在就職活動中の23卒の皆様にキューブアンドカンパニーを知ってもらうべく、今回は「現場社員に密着#1 新卒5年目で子会社社長に抜擢された野崎さんをインタビュー！」と題し、弊社で活躍している現場社員の方へのインタビューをしていきたいと思います！

それでは、お約束の自己紹介をお願いいたします( 'Θ' )！

野崎) この記事をご覧いただいているみなさん、初めまして！株式会社キューブアンドカンパニーの野崎です！現在、新卒入社5年目で第二コンサルティング部(戦略コンサルティング部)にてリーダーを務めております。サッカー、アイスホッケーが好きです笑！

ありがとうございます！ちなみに今はどんな業務を担当されているのですか？

野崎) 現在は、第二コンサルティング部(戦略コンサルティング部)のリーダーとしてメンバーのアサイン先の決定や、マネジメント、教育などの業務を行いながら、並行してとある国立大学の技術シーズを活かした子会社立ち上げを担当しております。

凄い！大学の技術が実業で生かされる事例を作ることは非常に社会的意義のあることですね！

野崎) ありがとうございます！まさにそうなんです！

応援しています！ちなみに今回、大抜擢をされた野崎さんですが、これまでどんなことを意識されてきて、どのようなご経験をされてきたんですか？

野崎) そうですね、意識の面ではコンサルティングとは曖昧なものを具体的にしていく仕事ですので、自分のその時の感情など、曖昧なものを曖昧なままにせずにとにかく言語化するように意識していました。すると不思議なことに、自然と考える癖が身につきましたね。

経験の面でいくと、業界や企業規模など様々なクライアント様とのプロジェクトを通じて実践の中で経験を積んできました。新卒2年目の時には、1人で顧客に提案のプレゼンテーションを任されるなどバッターボックスにもたくさん立たせていただいて、今では主体的にプロジェクトを動かし、クライアント様に価値を提供できるようになりました。