新卒入社で広告代理店を選んだ理由とは？　　就活から日々の業務について聞いてみた…！

皆さん、こんにちは！
今回の社員インタビューは、弊社の営業部に所属している北さんについて、記事を書こうと思います！
就活の事、現在に至るまでのこと、キャナルでは日々どのように過ごしているのかをお伝えしてまいります。

・プロフィール

▼出身地
埼玉県

▼担当部署・業務
営業部

▼趣味
音楽・映画鑑賞
絵を描くこと

▼自慢したいこと
学生時代にアップライトベースでジャズセッションに参加していたこと

インタビュー

◎自身の成長につながる仕事がしたかった

（広報）本日は、よろしくお願いします！早速ですが、北さんのお仕事内容を教えてください。

（北）仕事内容は、広告出稿クライアント様、広告掲載メディア様の間に立ちアフィリエイト広告配信のための折衝をしており、主にメディア様対応業務をしています。

（広報）北さんには入社前の事なども色々とお聞きできればと思っております！
早速ですが、学生時代にアップライトベースでジャズセッションに参加していたとのことで、特徴的な経験や趣味を持っているな～と思っていました。音楽が好きだったのですか？

（北）ジャズが身近にあって、音楽が好きでした。クラブ活動の一環で金管バンドに所属して毎日トランペットを吹いていて、大学生になってからは、時間があるなら楽器をやりたいと思っていた所、良い感じのサークルを見つけたので入部しました。

（広報）当時の就活はどうでしたか？？音楽関係で進めていたのでしょうか？

（北）就活については、「自身の成長につながる仕事ができる」ということをキーワードにしていました。音楽に関わっていたこともあり、イベント関係なども視野に就活をしていましたが、特に業界を絞ることはしていませんでした。元からこういう規模間で仕事がしたいというのは決めていましたね。

（広報）なるほど、そこから広告代理店やWEB系に決まったのはなぜですか？

（北）内定をいただいていたのがキャナルだったことと、広告代理業×キャナルの規模感は、より多くの経験が短期間に得られるのではないかと感じたためです。

◎入社後の日々

（広報）北さんは入社してもう１年経ってましたよね…！

（北）まだ経ってないですね、来年の３月で１年経ちます(笑)

（広報）！？！？(笑)　すみません、入社してからすでに１年経ってるものだと思ってました…(笑)　　　　　　大変失礼いたしました…。仕切り直しまして、入社してから気持ちの面や仕事面で変化はありますか？？

（北）そうですね、日々感じるのは、学ぶことが多くて充実しているという所ですね。
特に自分が受けていた研修を通じて、物事を俯瞰して見ることができるようになりました。
なんでダメだったのか原因を見つけること、何をすべきかきちんと考えることができるようになったなと感じることが増えました。

（広報）入社後の目標は何か立てていましたか？

（北）まずは仕事に慣れることを目標していました。入社時は特にですが、覚えることが多くてものすごく大変で…。
研修に関することや、日々の業務については同世代よりも、多く業務に当たらせてもらえていることは良いなと思っています。
学生時代とは生活が変わるので、新入社員の方には無理せず社会人生活と仕事に慣れるところから始めてほしいなと思います。

（広報）そうえいば、社会人になってから楽しみはできましたか？

（北）学生時代は苦学生だったので、きちんとした額が入るようになり資金面に関して気持ちがとても楽になりました！その分食事を摂るようになったので、食費ってこんなにかかるんだなと別の意味で大変さを感じています(笑)
美味しい物がたくさん食べられるようになったことがとても嬉しいのと、何を食べようかと考えられるのが楽しみになっています！

（広報）（泣笑い）
すみません、笑ってはいけないのですが可愛らしいエピソードで思わず…
人それぞれに楽しみがありますので、ぜひ健康の為にもおいしいものはたくさん食べてください！！

◎今後の目標

（広報）北さんが今後どのようなことにチャレンジしていきたい、こういう風になっていきたいなどあれば教えてください…！

（北）売り上げ目標の達成ですね。
しっかり売上を立てていきたいメディア様がいらっしゃるので、そこを中心にどうしたら売上が伸ばせるのか、関係値を作っていけるのかを先輩たちに聞きながらやっていきたいと思っております。

（広報）美味しいものを食べつつ、頑張ってください！本日はお忙しい中インタビューにご協力いただきありがとうございました。

（北）こちらこそ、ありがとうございました！

いかかでしたでしょうか？

北さんが学生時代にどのような軸で就活をし、そしてキャナルに入社を決めたのか。
現在に至るまでの彼の日々の頑張りが、このインタビューで伝わっていたら幸いです。

最後までご覧頂きありがとうございました！