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なにをやっているのか

私たちは”常に未来を見続け、ユニークな発想を持ち、まだ誰もやっていないことを” をモットーにし、他のどの会社よりも早い成長を目指しています。 ◆CEOの経験から、環境が整わず勉強がしたいのにできない学生。 ◆正規雇用されずに不安定な生活を送っている非常勤講師や少子化で生徒を確保できない塾 ◆この”学びたい人”と”教えたい人”をマッチングさせライブ配信で授業を行うオンライン学習アプリTeach me を製作しています。 ◆コロナウイルスの影響があっても外出を控えて学習・副業ができるアプリ ◆いつでもどこでも好きなことを好きな講師と学べるアプリです。 他にも多様な独自の機能がありオンライン学習といえば”Teach me”を目指しています。

なぜやるのか

CEOが実際に体験した地方と都会の教育格差。 生まれた環境により”学ぶ”ことが制限されている人たちがいるのは日本だけではありません。 アフリカなどの発展途上国の子供たちは学校に行かずに両親の仕事の手伝いをしているのはある意味有名な教育格差の例といえるでしょう。 学びたいのに学べない。 教育というのはすべての人間に共通する根本のことであり、すべての人間に平等に与えられるべきだと思っています。 近年は発展途上国の子供たちにもスマホが普及してきて使いこなしている為、このサービスで世界へ進出をし端末と電波があれば自分の好きな学習できる世界を目指しています。 日本のように義務教育がない国の人たちまでこのサービスを届けるための初期メンバーになりませんか? 社会問題を解決したい方ご連絡待っています。

どうやっているのか

現在チームの人数は2人、片倉伊織と長谷川泰史です。 両者が経営学を専攻しているということ、何よりお互いの将来の目標が一致したことがタッグを組んだ一番の理由です。 お互いの家で準備をしている、シード段階のベンチャーです。 プロダクトもチームとしての歴史はほとんどありませんが、夢へ向かって突っ走っています。 5月中に第一回の資金調達を実施し金額は1500万円を目標にしています。 働く環境についてとにかく自由です。