入社１ヶ月を通して現役大学生が語る‘‘BEARSの環境”

こんにちは。松尾です。

私がBEARSに入社してから1ヶ月が経ちました！

体感的には、もっと長く働かせていただいているような気分なのですが、まだまだ新米です。

今回は、入社してから1ヶ月が経ったこのタイミングで、

「BEARSに入社したから気づけた私の中の大切なこと」

社会人になってから当たり前のように意識できるようになっていたらいいなと思うことを、自分勝手に書いていきます！

｜常に誰かに見られているという意識

BEARSで働いている中で常々感じているのが、

皆さん小さな変化や努力を褒めてくださるんです！

・一個一個の作業をこなすスピードが上がったこと

・「最近出勤頑張ってるね」と遼河さんに声をかけていただいたこと

・牛島さんに「記事とっても上手だった」と褒めていただいたこと

部署など関係なく皆さん本当にささいな部分まで見て下さり、評価をしてくださいます。

業務でお世話になることが多い松さんには、

「ここはもっとこうした方がいい」「ここは気をつけて」と、

指導してくださるところや、アドバイスをくださることも多く、

日頃から、私自身の小さな成長にも寄り添ってくださっていると感じていて、

私の自信にも繋がっています！

この様に、

今までやってきたアルバイトとはまた違った環境で働くようになってから、

人に常に見られているということを意識するようになりました。

この意識、ある人ない人は案外簡単に分かります。

学生の私が見ても、

その意識がある人・ない人は姿勢で分かります！

このことを意識しだしてから、

おかげさまで仕事を沢山任せてもらえるようになりました！！

人は私たちが思っている以上に、

他人を観察し、そこから独断で様々な判断・評価を下します。（ほぼ無意識のうちに行われています）

判断する側も、される側も、

自身が気づかぬうちに、

期待されたり、呆れられたり、褒められたり、見捨てられたりしています…

人から評価されること、

正直私はあまり得意ではなく、びくびくしちゃいます（笑）

でもやっぱり、他人を評価してしまう生き物なのが人ですね。

松さんからは、

「社会はそれを間接的に自分勝手に評価します。」

という言葉を教えていただきました。

簡単に言ってしまえば、誰しも『偏見』を持っているということですね。

自分がその時取った行動・言動1つでその偏見は一変します。

そういった意識があるかないかは、

仕事に対する向き合い方や、社内や社外での人との関わり方・実際の仕事に大きく表れます。

だからこそ、誰であっても見られている意識を持ち、

謙虚でいることが大切であると強く感じています！！

「自分が思うほど人は人に興味がない・見ていない」

と言う言葉、聞いたことのある人が多いと思います。

今までの内容とは正反対の言葉ですね（笑）

この言葉、

何かに挑戦しようとして不安や怖さを感じている人に掛けられる場合が多い

のではないでしょうか？

私も何度かこのような言葉を掛けていただいたことがありますし、

何かに挑戦しようとする際には、心を軽くしてくれる言葉だと思います。

ただ、仕事をしていく中で自信を高めていきたいのであれば、

日常生活の中から『人に見られている意識』を付けておくことは、

絶対に必要な要素になってくると感じます。

そして、

それらが当たり前にできている人が多い環境に身を置いていると、

自然と良い方向に引っ張らっれていきます！

何が言いたいかというと

BEARSは見た目や空気から‘‘エネルギッシュ＆ポジティブ”ということです！

シンプルですが、全ての根幹だということを、環境に身を置いて驚くほど理解しました。

初めて１から内容を決めて、１本の記事を書かせていただいたので、

伝えたいことがちゃんと届けられているのか、とても不安なのですが、

温かい目で読んでくださると嬉しいです！

（でもそれが、生々しくて良い。思い切っていってみよう。と言ってくれた上司に感謝です。）

これから社会人を目指す自分にとって、大きな影響を受けたこと・大切だと感じたことを

今後も少しづつ下手くそな文になってしまうかもしれませんが、

私なりに発信していこうと思います。

今回はここまで！！

これからどんどん更新していこうと思っていますので、

是非いいね♡を押して、次回の公開をお待ちください！！

■都心のハイクラス物件紹介サイト『BEARS』

■豊かな暮らしを紐解くヒント『BEARS MAGAZINE』

■YouTube