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なにをやっているのか

私たち株式会社トイポは、身の回りの店舗をもっと身近に、便利にしたいという想いから、お店への再来店を増やすためのミニアプリプラットフォーム「toypo」を提供しています。 サービスLP: https://toypo.me 2022年3月には累計1.9億円の資金調達を完了。現在は人材採用の強化やチーム体制、オペレーションを構築しつつ、本格的な事業展開を進めています。 ■店舗向けプラットフォーム「toypo」■ 「toypo」は、お店への再来店を増やすためのミニアプリプラットフォームです。 既存顧客とのコミュニケーションや販促を簡単・手軽、かつ廉価に実現し、お店の常連客を増やすことを目的とした今までにないサービスです。 豊富な販促機能から自由に機能を選ぶだけで、スマートフォンでもPCからも個別アプリと遜色ない機能を持ったアプリ(ミニアプリ)を公開することができます。アプリでありながら、施策の実行から評価・改善までのサイクルを短期間かつ廉価で回すことができることが大きな特徴です。 ■今後の展望■ 今後は他業態でもサービス検証を進めて、より幅広く便利に利用いただけるサービスを目指します。業界ごとに提供する価値を深めながら福岡から日本全国へサービスを拡大していきたいと考えています。

なぜやるのか

■お店とお客さん のつながりをスマートにする■ AIや5Gなどの先端技術が世の中に浸透する一方で、身の回りの生活圏にある店舗ではまだまだアナログなことが多いように感じています。 「よく通う身の回りのお店をもっと便利にしたい」この想いから、中小規模の店舗をターゲットに、ファンを増やす(=よく通う)ためのサービスを提供したいと考えました。 一方で店舗の方も、コロナ禍でより新規の顧客ではなく既存の顧客の定着に注力する必要性が出てきました。 中小規模の店舗の「コスト」や「リテラシー」といった課題を「toypo」で解決することで、大規模な店舗だけでなく身の回りの店舗もデジタルソリューションを使って効果的なマーケティングを行える環境を提供し、店舗が本来持つ価値を最大化していきます。

どうやっているのか

■共有するマインドセット■ 現状はまだゼロイチフェーズなので、自ら進んで課題発見し、解決してくことを大切にしています。私たち自身も、「トイポという会社を自分達自身で作り上げていっているんだ」という当事者意識をもって、各々の役割や限界を決めずに日々挑戦しています。 ■活躍中のメンバー■ 現在約20名弱のメンバーでメガベンチャー出身者や外資系プロダクト企業出身者など、経歴も年齢(20代〜40代)は各人様々です。どのメンバーも柔軟な考え方を持っており、自分の意見を誇示したり固執したりして意見が対立することはなく、お互いに尊重しながら仕事を進められるようなカルチャーです。 ■MISSION■ お店の価値を最大化するプラットフォームを作る ■VISION■ 人々の生活をより豊かにする ■STRATEGY■ お店とお客さんの間にある障壁をなくす ■Value■ ・CX ~サービス利用者の成功を第一に行動する~ ・Professional ~自ら考え実行する~ ・Respect ~互いに尊敬し失敗を許す~ ・Challenge ~小さい成功よりも大きな成功を~