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Unlock POTENTIAL Design FUTURE
世界にインパクトを与える人材と企業の創出 UnlockDesignは2013年マレーシアで設立されて以来、数多くの政府機関、大学、グローバル企業、スタートアップとコラボレーションし、人材と企業の生み出す可能性を最大化する事業を展開してきました。2019年には、日本へ進出しHQを移管。 これからもイノベーションの追求にフォーカスし、GX（グローバルに変革する世界）に挑む人材と企業に急成長する機会を提供していきます。 多国籍メンバーの一人ひとりが全力で人材育成とソリューション開発に挑戦しています。
価値観
３カ国間にまたがる会社組織にプロジェクトベースでさまざまなメンバーが集い役割を果たしています。そこに、国籍・言語・性別・年齢・雇用形態のステータスは一切関係がありません。少数精鋭でありながらも20代から50代の幅広い世代でナレッジ共有され、４カ国以上の出身国のメンバーで構成されています。
グローバルベースの事業を展開しているため、メンバーは各拠点に散らばり仕事をしています。コミュニケーションはオンライン上のチャットベースが基本で、常に時差を意識しながらのオンライン会議がデフォルトの会議スタイルになります。実際のオフィスでは、基本的に会って行わなければならないトレーニングの場や共同作業の場、来客対応の場となっています。
多様化された組織では、関係性の比較（優劣）を測ることすら無意味になります。誰であれ、わかる人がわからない人に教える。適任者が機会をつかむ。気づいた人が発信する。権限の範囲で決断をする。違いは役割と責任だけ、そんな組織であり続けたいとアンロックデザインは考えます。
アンロックデザインのコアとなる人材育成事業「NASA Space app challenge」は、NASAの最先端のイノベーションに触れることができ、創造性を競い合う国内（マレーシア）最大級のTechイベントに成長しました。
このようなグローバルTechタレントが世界でさらに活躍できるよう、プラットフォームを生み出しグローバルに展開しています。
個性と個人の尊重が、役割を果たし成果を出し続けるチームを創造します。チーム全体で成果を上げるためには、メンバーの一人ひとりが全力で役割を成し遂げないとレバレッジが効かず、大きな成功につながりません。
可能性をアンロックし未来をデザインし続ける価値を生み出す事業を作り上げるには、自分自身の成長にもこだわりを持って取り組んでいます。
CEOの思いが詰まったインターンプログラム「AWAY」では、これまで150名以上のインターン生をマレーシアに受け入れてきました。
現在では、オンラインプログラムも充実し世界で活躍できるグローバル人材の育成に貢献していきます。
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2007年インディアナ大学を卒業後、外資系経営コンサルティング会社アクセンチュア入社。電通グループの戦略コンサルティング会社を経て、マレーシア・クアラルンプール...さらに表示
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