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なにをやっているのか

毎年夏と冬に開催している世界最大級のVRイベント バーチャルマーケット
バーチャルマーケット2023Summer パラリアルラスベガス(イメージ)
弊社は、メタバースブームの以前から市場開拓を続けてきた専門企業です。 2018年に設立以来、VR/AR領域における⼤型バーチャルイベントの企画・制作・宣伝、パートナー企業との新規事業開発を主事業に、バーチャル世界の⽣活圏・経済圏を発展させ、文化と経済をより豊かにしていく挑戦を続けています。 また、世界最大級のバーチャルイベント「バーチャルマーケット」は年々規模が拡大しており、2021年には2つのギネス記録*1*2を取得いたしました。 (*1 https://www.guinnessworldrecords.com/world-records/633453-most-booths-at-a-virtual-reality-market-event *2 https://www.guinnessworldrecords.jp/world-records/636314-most-photos-of-avatars-uploaded-to-twitter-in-one-hour) 【事業の強み】 ●設立時からVR事業に注力しているため多くの技術を蓄積し、競合と比較したときに圧倒的な規模感でのVRサービスを提供することが可能 ●圧倒的な規模感のVRイベントを提供可能なため、他にはない規模感でのイベント企画・運営 ●効率的にサービスを提供するシステムや、コンテンツ開発の為の独自のゲームエンジンなどを多くのユーザーが楽しめる体験設計のノウハウを保有

なぜやるのか

~バーチャルの世界に職業をさらに生み出す~ メタバースに訪れる人が増えることで、バーチャル空間の経済圏はより発展していくでしょう。 その中で、「バーチャル空間で何かをする・できる」という能力・スキル・経験は、今まさにバーチャル空間で生活している私達が想像するよりも、もっともっと価値があることなのかもしれないと思うことがあります。 かつてスマホが普及した時に「アプリを作る職業」が生まれたように、 YouTubeが普及して「動画で何かをする人」が職業となったように、 バーチャル空間で誰もが時間を過ごすようになった時には「バーチャル空間で◯◯をする職業」が無数に生まれ、メタバースで生活を営むことができるようになるでしょう。

どうやっているのか

HIKKY CVO 動く城のフィオ
バーチャルオフィスでのミーティング風景
◎ 創業メンバーの一人であるフィオは「バーチャル空間で生きていける世界を作る」ことを目標として掲げており、当社でCVO(Chief Virtual-Marketing Officer)を務めながら、Vtuberとしても活躍しています。 ◎一人ひとりの個性を尊重する企業風土で、社内ではアバター文化が浸透しています! ◎社員の自律性を基軸にマイクロマネジメントをせず、フルフレックスタイム制のもとで自由に働くことができます。 ◎ポジションの枠組みだけにとらわれず、経営課題に対して様々な側面からチームで解決策を考えていきます。