【社内の取り組み】Pマーク取得しました✨

こんにちは！

ウィモーション広報担当の安田です(^^)/

蒸し暑い日が続きますが、体調崩していませんか〜？

筆者は毎日ホットドリンクを飲んでいましたが、外の気温的にそろそろアイスドリンクへ切り替えの時期かな、なんて考えています(笑)

アイスドリンクといえば、6月6日から6月12日まで「キッコーマン豆乳ソイラテスタンド2023」が開催されるそうですよ(^^)/

場所は渋谷スクランブルスクエアの広場前でこの期間中、合計10,200杯のソイラテが無料配布されちゃうんです👀⚡

ちなみに10,200杯の理由は、トウニュウにちなんでだそうです(笑)

茶目っ気が合っていいですよね(笑)

配布されるソイラテの種類は全４種類で、診断テストによってそのときの気分にあったものを提供してくれるそうです👀♡

自分で選択できると同じものを頼みがちになってしまいますが、診断テストによって導かれた商品を楽しめるのでいいですよね♪

飲んだ方はぜひ、どれを飲んだか教えてください(^^)/

なお、ソイラテは時間限定配布なので要注意です！！

気になった方はぜひ下記リンクを参照ください👀✨

https://event-checker.info/tounyu-stand/

そんな話はさておき、今回お届けするのは社内の取り組みについてです(^^)/

前回はISMSを取得したと報告しましたが、なんと「Pマークも取得しちゃいました」✨

Pマークを持っているとなにがいいのか、そもそもどういったものかご存じない方も多いはずなので今回も分かりやすくお届けしちゃいます～👏

ではではさっそくいっちゃいましょ～(^^)/

～Pマークとは？～

製品に対して日本興業規格（JIS）に基づく品質基準が満たされていることを示すマークで、日本国内で販売される様々な製品に表示されています！

この認証マークは、消費者にとって信頼性の高い製品を選ぶための指標となり、製品の品質と安全性の証明となります。

審査基準は様々ですが一定の基準を満たしていることが期待できるため、顧客側は安心して使用することができます(^^)/

　～Pマーク取得のメリット～

Pマークの取得メリットはいくつかあります。

Pマークを表示することで、会社の品質が保証していること・安全性を第三者に示すことができ、これにより安心して取引が行えます😎

また、企業の信頼性が向上することで評価や信頼を獲得でき、顧客獲得に繋がります。

～PマークとISMSの違いは？～

文字だけでは分かりにくいと思いますので、この2つの違いを表にしてみました(^^)/

～PマークとISMSを両方取得するメリットは？～

PマークとISMSを同時に取得することで、企業の品質と情報セキュリティの両方を総合的に保証することができ、これにより、顧客に対して信頼性の高い製品であること、組織が情報セキュリティに適切な対策を講じていることを示すことができます😎

また同時に取得することで、組織の信頼性と競争性を向上させる効果もあり、顧客の信頼を獲得し、他社との差別化や市場での優位性を確保することができます！

最後に、これら2つは特定の方的要件や規制と関連しているため、両方取得することで、関連する法的要件や規制を順守していることの証明ができます(^^)/

これにより、組織は法的なリスクを軽減し、法的要件に準拠することができます！

以上、Pマークについてでした！

少しは理解できましたか？

今後も認証マーク取得等を行うことで、社会からの信頼を得ていくウィモーションをどうぞよろしくお願いいたします。

ではでは、また来週(^^)/

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