冬、飲み会終わりのホットココアが沁みる。

こんにちは！

ウィモーション広報担当の安田です。

冬の寒さが本気を出してきましたね…

皆様風邪など引いていませんか？

私は寒さに弱いので、もうすでに参っています(´･_･`)

朝起きてすぐに布団から出られるよう、タイマーで暖房をかけています🐶ら

電気代はかかりますが、快適な朝を迎えられるのでぜひやってください(^^)/

そんな話はさておき、今回お届けするのは11月28日～12月4日までの「wemotion’s media news」です👏

広報の独断と偏見で気になったニュースを紹介していくコーナーです(笑)

ではではさっそくお届けします～(^^)/

ー「幸せになるには？」に答えてくれるAI「ChatGPT」

12月1日、米AI研究企業openAIは対話のためのAI言語モデル「ChatGPT」を発表した。

テキストで質問を投げかけることで、AIがその回答を表示する仕組みとなっており、日本語での対応も可能。

現在はテスト期間中のため無料で利用できるが、利用時にはOpenAIアカウントが必要。

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ーグーグルが「乳がん検出AI」を米医療テクノロジー企業に提供

11月28日、グーグルのヘルスケア部門Google HealthはマンモグラフィAIモデルを医療テクノロジー企業iCADにライセンス供与したと発表した。

iCADはマンモグラフィ技術の世界的リーダーとして知られる企業で、両社の取り組みは乳がん検診へのアクセスや精度、臨床医の作業負荷の軽減などに役立つ可能性がある。

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ー博報堂とアスターが「博報堂キースリー」新設

12月5日、博報堂とステイクテクノロジーズが、「博報堂キースリー」の設立を発表した。

web3におけるサービス開発はブロックチェーン主催のハッカソンを通じて行われることが主流になりながら、日本初のハッカソンはまだ数が少ないという現状を踏まえ、今回新設した「博報堂キースリー」では、博報堂の強みである「生活者発想」と「クリエイティビティ」を活かして、スポンサーとなるクライアント企業と共にハッカソンを世界中で開催することを目指す。