なにをやっているのか
両国国技館、さいたまスーパーアリーナなどでビッグマッチを開催
会社の将来を背負う20代レスラーが多いのも特徴
1997年に旗揚げし今年で23年目をむかえるプロレス団体。団体名のDDTは「Dramatic DreamTeam」の略称。社長であり現役レスラーである高木三四郎を筆頭に様々な個性あふれるレスラーが所属。通常のリングではない場所で行う「路上プロレス」といった既存のプロレスの常識に全く囚われないオリジナリティあふれるスタイルや、アーティストや他業種コラボを積極的に行い、話題づくりとファン層の拡大に成功しました。2017年9月からサイバーエージェントグループへ参画(100%子会社)、AbemaTVなどとの連携でグループシナジー最大化を図り、さらなる成長を目指しています。
なぜやるのか
様々なエンターテインメントが溢れている世の中で、プロレスを選んでもらうためにはどうしたらいいのか?
プロレスの魅力をもっと引き出して、もっと多くの人に伝えるにはどうしたらいいのか?
私達はその命題に様々な角度からアプローチをし続けています。
どうやっているのか
団体名の「Dramatic DreamTeam」を体現し、夢を追いかけ続ける組織でありたいと思っています。
開催当初に「絶対無理だ」と言われていた両国国技館大会を成功させ、毎年のように継続し、さいたまスーパーアリーナメインアリーナまで進出することが出来ました。
ある種「ピーターパン」と呼ばれる大人たちも多いかもしれませんが、それも私達の特徴だと胸を張って言うことが出来ます。