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IT人材紹介「専門特化」におけるリーディングカンパニー
ギークリーの「IT採用のインフラ 」というビジョンは、IT人材を採用したいと思ったら、IT転職をしたいと思ったら、まずはギークリーと第一想起される存在になる覚悟を示しています。 また、"IT人材紹介に専門特化"にしている理由は、人材紹介も人材派遣も求人広告も幅広く事業運営している総合人材会社との違いを明確に作ること。コンサルタントの力量に依存してしまい、サービス品質の差が大きい問題点がある総合人材会社と異なり、DX化することで仕組みを整え高いサービス品質を維持できるようにしています。
価値観
ギークリーにはやると決めたことを「やりきる」言語一致の文化があります。
つまり、目の前のお客様に貢献するために、一度決めたことをブレずに成果が出るまで「やりきる」姿勢こそが何よりも重要であるという考え方です。会社はお客様のためにあり、お客様のために全力を尽くしてこそ、価値があるものであることを忘れず仕事に挑んでいます。
日常のありとあらゆる場面において自身を成長させるために繰り返しフィードバックを行なっているため成長につなげることができます。毎日の朝会や日報、月に1度の1on1や全社定例会、そしてオリジナルのコンテンツプラットフォーム「Geek Labo(ギークラボ)」を活用した日々のナレッジ共有(新人や異動したメンバーが見るべき知恵の結晶にたどり着ける場)の機会を通して、特定の部署(上司)ではなく組織全体で育むことを大切にしています。
未経験でもスキル習得ができる、「早期に立ち上がる環境」があります。それは会社で蓄積したノウハウやケースメソッドをしっかりオペレーションに落とし込んでいる為、未経験者でも入社2カ月目から1人で一定の成果を出すことができる仕組みを作ることにこだわっているからです。属人的な対応が蔓延し、サービス品質が低下していた人材業界に、「仕組みによる品質担保」を持ち込んでいます。
「お互いの成果を認め称える」「上司の時間を奪って質問する」文化があります。毎日の朝会にて昨日の成約を発表に対して全員でいいね!と称えあう賞賛の文化、わからないことをそのままにしないで、早い段階で解決できる環境(わからないことを質問しても、しっかりと理解するまで答える、どんなに忙しくても話を親身に聞く)があります。社歴や年齢、役職も関係なくオープンなコミュニケーションを促進させる要素の一つです。
会社は何のためにあるのでしょうか?
ギークリーにおいては「お客様のためにある」と定義します。仕事をすすめる上では、競合会社の動きも観なければいけませんが、なによりもお客様をよく見ることが大事です。会社というものはお客様のためにあり、お客様に全力を尽くしてこそ、価値があるものだと考えています。
マネジメントから業務改善、新事業立案まで、日々の業務はすべて緻密なデータ分析や戦略のもとで行っており、思いつきや感覚だけの無謀なチャレンジは、一切行いません。それにより、高い生産性と矛盾のない成果を導き出してきています。努力が報われないということがなく、真面目に上のステージを目指そうと努力する人が正当に評価され、活躍できる土壌があるのがギークリーという会社です。
会社情報
株式会社ギークリー
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-11-8 渋谷パークプラザ 4F
2011/8 に設立
奥山貴広 が創業
200人のメンバー