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【入社1〜3年目】部活・バイト・ゼミ?学生時代の“何気ない経験”がPRで大活躍!

出演メンバープロフィール

  • 道中さん:新卒3年目(写真左)
  • 桶谷さん:新卒1年目(写真中央)
  • 湯原さん:新卒2年目(写真右)

学生時代、何してた?ゼミ、バイト、部活…

―初めに、学生時代にやっていたことについてそれぞれ教えてください!

道中:私は大学で社会学系の学部に所属していて、メディアについて研究するゼミに入っていました。具体的には、各メディアが持つ役割と、メディアによって世の中がどのような影響を受けているのか等を調べていました。特に、テレビ番組に関心があったので、番組に載せるテロップの効果や配信コンテンツとの違いについて研究しました。あと、広告研究部にも入っていたので、ミスコンの運営や広告制作もやりました!

―湯原さんはどうでしたか?

湯原:私は国際ビジネス学部だったのですが、マーケティングに関する内容がほとんどで、その中で広告、PRについて少し学んでいました。洋服が好きで、大学時代はアパレル店員のバイトをしていたんです。その影響で、ゼミでは古着やリユース商品の流行について研究していましたね。

―お二人は学生時代からPRに関係する経験をされていたのですね!桶谷さんもそうでしたか?

桶谷:私はPRとは無縁で、完全にスポーツ一色でしたね。小学校からずっと陸上をやっていて、大学でも部活に全力投球でした。学部もスポーツ系で、スポーツ科学とか指導論をひたすら勉強してました。

―なるほど。桶谷さんはPRとはまったく異なる道を歩んできたということですが、どのようなきっかけでこの業界を目指そうと思ったんですか?

桶谷:様々な業界に携わりたいという思いから、特に広告業界に興味を持っていました。その中でいくつか説明会に申し込んでいたのですが、たまたまKMCの説明会に参加して「PR」という仕事に出会ったんです。

もともと、企業の成長を支えるような仕事がしたいと思っていたのと、メディアにも興味があって…。PRはその両方を叶えられる仕事だと感じて、「これだ!」とピンときました。

―企業をサポートする仕事でありながら、メディアを通じて世の中に情報を届ける役割も担える…確かに、桶谷さんにとってPRはぴったりの仕事だったんですね!

何が生きるか分からない!意外な経験がPRに繋がる!?

―それぞれのきっかけでPRを知り、KMCに入社したわけですが、実際に入ってみてこれまでの経験がどうPRの仕事に生かされていますか?

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