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熱意はきっと子どもに届く
弊社のスローガンとして「がんばる先生を応援します」という言葉を使っていました。私も当初、この言葉を気に入っていましたが、主語が弊社であること、これに違和感を覚えました。「私たちはあくまでもサポーターであって主役ではない」「生徒をよき方向に導くのは先生」です。 「がんばっているその想いに寄り添い、できる限り近くでサポートしたい」 そんな想いから、「熱意はきっと子どもに届く」へと改めました。今までも、これからも、先生方をサポートし、学校教育を充実したものにしていくために全力で邁進したいと思っています。