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【社長インタビュー】社長が語る!「ココロでつながる会社」に込められた想いって?TANAXの独自性がギュッと詰まったインタビュー!

セールスプロモーション事業を手がけ、

モノの魅力を最大化するためのこだわりや

エンドユーザーの感動体験を追求して

成長を続けているTANAX。

会社の大切にする想いとして、次のような

理念とMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)が定められています。


【CORPORATE IDENTITY】

ココロでつながる会社

【MISSION】

人とモノの間に。

【VISION】

UX と自らニーズを創造することによって、

次の100 年も無くてはならない存在であり続ける

【VALUE】

感動の原点はいつも私たち。

人のニーズや感情に徹底して寄り添う姿勢で

期待を超え続け、信頼を築く。


今回は理念として掲げられている「ココロでつながる会社」やMVV に込められた想い・背景を、

社長から直接、語っていただきました!



ーーー本日はお時間をいただき、ありがとうございます!よろしくお願いいたします!

はじめに「ココロでつながる会社」という企業理念は、どのような背景で生まれたのでしょうか?


つくった背景としては、「あったほうがわかりやすいよね」というシンプルな理由なんですが(笑)。

言葉のスタートは「社員同士の心がつながる」というところですね。

事業として、プロモーションを通してメーカーさんや消費者の方と心でつながるようなものを提供したくて、そのためにはまず一緒に働いていく社員同士のコミュニケーションやつながりが大事だよね、という部分から始まりました。



ーーーミッション「人とモノの間に。」も、それに通じるところがありますよね。


そうですね。事業のメインが「メーカーさんの商品を消費者の方に届ける」という形ですので、

この意識は社内でもかなり定着しています。

我々は、お客様に対して体験価値を提供することで、なくてはならない存在としてあり続ける、

というところを非常に重視していまして。



ーーービジョンの部分ですね。「UX と自らニーズを創造することによって、次の100 年も無くてはならない存在であり続ける」という。


そうです。

お客様が商品と出会って、想像もしていなかったようなワクワクする体験や感動的な体験をする、

それがTANAX から生まれていくというイメージを込めています。

TANAX の強みとして その体験を生み出すために徹底的にお客様に「寄り添う」文化があると思っていて。

やりすぎなくらいクライアント様の立場になって考えて、相手に喜んでもらうためにひたすら真面目に努力する風土なんですよね、企業全体が。

結果、クライアント様から「TANAX の担当者は自分より商品のことをよくわかってる」と言っていただけたこともあります。



ーーーそれはとても嬉しいですね…!


あと、プロモーションをするとなったときに、

どうしても表面的な見栄えばかりに気をとられてしまうケースもあると思っていて。

でも、本気でクライアント様の満足を追求してやっていれば、

「本当にこれで売れるのか」という現実に

しっかり向き合えると思うんです。

商品そのものがどう展開されていって、実際に使われたらどうなるのか。

そこまで責任を持って考えます。

提案を通すための提案ではなくて、

商品の価値が伝わって、実際のエンドユーザーに届いて喜んでもらうところまで

見届ける提案をする、という考え方です。



ーーーその徹底した企業姿勢が、

「自分たちに寄り添ってくれている!

TANAX と仕事をしたい!」という

クライアントの想いにつながっていくんですね。

まさに「ココロでつながる」ですね!


最後までお客様に伴走することにこだわってやりきるというのは、

いちばん選んでいただけるポイント、独自性であるように思います。

言ったことを必ずやり遂げる実行力と、

期待されている以上のものを提供したいという熱意を持って、

ひとりひとりが本気でお客様の目線からプロジェクトを見つめているのが今のTANAXです。

それが今回お話した企業理念と、MVV にも表れていると思います。


ーーー短い言葉の中に、熱い想いが込められているんですね!

本日は貴重なお話をありがとうございました!!


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