なにをやっているのか
『業務オペレーション』におけるリソース転換サービス
『採用オペレーション』におけるリソース転換サービス
RXプロは、「リソーストランスフォーメーション(RX)」を提唱し、人的資本経営の企業課題にダイレクトにアプローチしながら、経営の選択肢を増やすお手伝いをしています。
少子高齢化が進展し、生産年齢人口が減少、労働力の減少が見込まれる日本では、人材を資本として捉え、その価値を最大限に引き出す経営の在り方が問われています。
そのような中、企業は人材不足問題に対して、
・採用力強化、教育体制の充実を図る
・DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む
・RX(リソーストランスフォーメーション)に取り組む
というような、自社で人を雇用する以外の経営手法を積極的に取り入れていく必要があると思います。
RXプロは、リソーストランスフォーメーションの提唱会社として、企業に足りないリソースやノウハウをその道のプロにリソース転換することで、新しい業務のオペレーション構築と生産性向上を計りながら、人的リソース問題の解決と日本の社会問題の解決に情熱を燃やしています。
▍事業内容
〇テバナス
『業務オペレーション』におけるリソース転換サービス
<具体的な支援領域>
・リアルマーケティング支援
・アポ獲得
・業務オペレーションコンサルティング
〇土日人事
『採用オペレーション』におけるリソース転換サービス
<具体的な支援領域>
・採用コンサルティング
・採用オペレーション代行
・Wantedly運用代行
・スカウト代行
なぜやるのか
代表取締役社長 二川 喜文(フタガワ ヨシフミ)
新概念 リソーストランスフォーメーション(RX)
▍理念
「結」
古来、“願いを込めて結ぶことは、
人の想いまでをも留まらせることができる”と考えられていました。
神社でも「しめ縄」という形で幾重にも結ばれた縄で結界を張ったり、
願いを込めておみくじを「結ぶ」行為など、
日本には「結び」に関する文化が多くあります。
RXプロは、多くのご縁と心を繋いでいきます。
あらゆる“むすび”に感謝します。
そして、挑戦を未来に繋げていきます。
▍ビジョン
「リソーストランスフォーメーションをビジネス界の当たり前にする」
すでに日本で問題となっている「超少子高齢化」や「労働人口の減少」は避けては通れない道です。またその状況に伴い「労働生産性の向上」が必要になり、解決策として進んでいるのがDX化、デジタルで業務効率化を図る構想です。
また現代では働き方改革が進み、副業やフリーランスといった多様な働き方ができる時代だからこそ、業務をRX化し「プロに転換」することで、失敗のリスクを下げ、成果を出す。結果、「労働生産性の向上」と「企業成長」そして「社会」へ貢献する。
そんなビジネス界の「新たな当たり前」をRXプロは創りにいきます。
▍「アウトソーシング」と「BPO」と「RX」の違い
アウトソーシングとは、コスト削減や自社のリソースをコア事業に集中させるなどを目的に、業務の一部を外部企業に委託することで、BPOはアウトソーシングの中でも、業務を一括して外部企業に委託すること。
それに対しRXは、業務の一部または業務を一括して外部企業に委託することで、業務プロセス・企業リソースの変革を通じて、企業成長を目指すことを指します。
▍代表メッセージ
大量のモノ・情報がありふれた時代で価値を発揮するのは、
商品やサービスの裏側にある人の思いや努力、試行錯誤のプロセスです。
私たちが培ってきた成功体験やお客様との成功プロセスを私たちだけのノウハウに留めず、
社会のため、お客様のために、更なる価値として世に提供できないかと追求した結果、
生まれた新しい概念がRX「リソーストランスフォーメーション」です。
お客様と共に成功体験を創り、またその体験を価値として世に提供し続けます。
どうやっているのか
【実績紹介】
グループ会社にあたる株式会社リアステージの採用活動における、採用広報媒体「Wantedly」を運用し、23ヶ月連続週間上位を獲得。
月間エントリー数150名超え、採用コストを90%削減と大きな成果を残してまいりました。またWantedly Best Teams 2023へも選出し、採用だけではなく企業のイメージアップへと貢献しております。
その他にも、導入2ヶ月で全国PVランキング2位、応募者数3倍へと成長させ、採用活動を通じて事業や企業の成長支援を行っております。
【バリュー】
・初心と感謝の気持ちを持ち続けること
・地道にコツコツ継続し続けること
・プロとして誇りを持ち続けること
・問題解決を楽しむこと
・ご縁を大切にすること