なにをやっているのか
通学コースとしては、納棺士コースがあり、修了者にはアカデミー認定の資格を付与し、在学中には合同企業説明会を設け、選択の1つとして幅を広げていただく場を設けております。短期講座、特別講座では終末期を迎えた方への応対を伝える看護・介護講座ならびに死への備えに向けての講座を設置し、「死=人生の終焉」をサポートできる人材を育成します。
なぜやるのか
日本は高齢化社会を迎え、同時に人生の終末期を迎える人が増加しています。今般、葬祭・医療・看護・介護のスペシャリストを講師として迎え、『おくりびと®アカデミー』を開設し、誰もが逃れることのできない「死」を直視するとともに、いかに人生のエンディングをよりよく、意味のある場にするかを伝えていきたいから。
どうやっているのか
葬祭・医療・看護・介護のスペシャリストや現役のエンバーマーの方を迎えおくりびとアカデミーでしか伝えることができない授業を行っています。