なにをやっているのか
食品・流通業を中心に、企業戦略からオペレーション、情報インフラに至るまで、経営に関わる幅広い領域の問題についてコンサルティングサービスを提供しています。創業から20年、大手の食品メーカー様と継続的にお付き合い頂き、その価値を認めていただいています。
特にプロジェクトの上流だけでなく、実際に業務として定着するまでの下流までをフルサポートしているため、現場目線で実効性・現実性のある提案をすることを大切にしています。
なぜやるのか
国内では人口減少・高齢化が今後進み、食品業界としては胃袋争奪戦が激化するであろうこと、更には昨今の原料高騰により益々のコスト削減が求められています。また、社会問題としてフードロスやドライバー不足への対応やSDGs推進等、食品企業が直面している課題は非常に多く、変革を求められています。そのような食品業界の企業に貢献し、常にご評価を頂けるような企業を目指しております。
どうやっているのか
一方的に提案するのではなく、お客様の立場に立ち、密にコミュニケーションを取りながら、お客様と一緒に解決策を考えていくのが弊社のスタイルです。
また、社内でも上の人間を気にすることなく、若手のコンサルタントが意見を言いやすいように、フラットな関係を創出することを大切にしています。
