1
/
5

なにをやっているのか

2022年4月末にリリース‼
なんでもドラフトの独自のゲーム性で特許を取得完了
スポーツ・エンターテインメントの応援・観戦を盛り上げるリアルイベント連動型のドラフトゲームアプリのサービスを開発・提供しています。 プロ野球を例にとると、ユーザーは「仮に自分が監督だったら」というコンセプトの下、その日に試合出場する選手から最も活躍すると思う5人を、友人やコンピュータとドラフトで取り合う。実際の選手の活躍に応じ与えられる得点で競い合う。 北米で3兆円市場とも言われるファンタジースポーツ(スポーツギャンブル)の仕組みを完全に合法かつ、日本市場向けにシンプルに、かつゲーム性を増して提供する。

なぜやるのか

入社する社員がひとりひとりの思いを込め偉人たちの名言をモチーフにした壁掛けが設置されてます。ステファン・カリーやウォーレン・バフェットやマイケル・ジョーダンなどの有りき姿を実現するための世界を目指します
『おかえりモネ』のクリエイティブディレクターをしているアートディレクターの古谷 萌さん作成のモエレオンくん。好奇心旺盛で、何かにハマると燃え(萌え)るように熱中するカメレオン
スポーツ・エンターテイントに新たな熱狂とビジネスのエコシステムを創り出し、人々の今日をワクワク、明日をドキドキさせたい! インターネットやスマートフォンの普及により、いつでもどこでも情報に触れられる一方で、同じ時間の流れで家族や仲間や同僚と盛り上がり共感することが難しくなってきました。 なんでもドラフト(なんドラ)はスポーツ・エンタメ・社会・文化など幅広いジャンルを対象に、イベントの中で誰が活躍するかを予想し、自分だけのオールスターチームを作ります。そして、そのチーム内の選手の実際の活躍に応じたスコアで対戦する新感覚エンタメアプリです。 また、収益の一部をスポーツ競技団体やパフォーマーへの支援・寄付に充てることでスポーツ・エンタメ界に熱狂とビジネスの新たなエコシステムを創り出します。

どうやっているのか

アイディアを創造したり、MTGをしたり、時にはスポーツ観戦をするために芝生を引いて素敵な部屋も構えてます
半年に1度開催される『なんでもドラフト・ファミリーデイ』子供とパートナーと参加して楽しい時間を過ごします!
「楽しく・正しく・優しく」 決断や困難に差し迫った時。 自分たち自身が楽しみながら、多くの人を楽しませられる道を選ぶ。 間違った事をしていないか、誰かを悲しませる事をしていないか、向き合いながら進んでいく。 決して、仕事の為の人生ではなく、 人生を彩る為に仕事があるのだという事を大切にする。