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なにをやっているのか

property technologies(プロパティテクノロジーズ)は、中古住宅の売買をテクノロジーでさらなる効率性、利便性を高め、持続的成長を実現するための不動産テック企業です。 将来も安定的な需要拡大が予想される、中古住宅のリノベーション市場。コロナ禍においては、リモートワークなど住宅への意識も大きく変わってきた影響もあり、ニーズが増加しています!おかげさまで業績は増収増益で好調を続けています。 【事業内容】 ・不動産取引の自社開発のプラットフォーム運営(不動産売買効率化、不動産AI査定、不動産管理) ・SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発 ・AIを活用した不動産ビッグデータの研究 【グループ会社】 中古住宅リノベーション及び新築戸建事業を全国規模で展開。 昨年度グループ連結売上高は250億円超。

なぜやるのか

日本の住宅市場は、住宅ストックの状況・人口動態及び社会情勢の変化、資材及び人件費等の高騰、サステナビリティ意識の浸透などを背景に今後大きく中古住宅流通市場は拡大することが見込まれます。 一方、中古住宅流通市場が含まれる不動産業界はいまだ、そのプロセスのほとんどがオフラインで行われており、複雑・煩雑・不確実・非効率な業界でもあります。我々はこのような状況から「リアル×テクノロジー」によって、中古住宅流通市場を活性化し、中古住宅をより身近なものにしていきたいと考えています。 テクノロジーを活用し、我々の目指す未来を創造することで、サステナブルな社会の構築に貢献することができ、当社グループの企業価値を高めることにつながると確信しています。

どうやっているのか

property technologiesは、中古住宅のリノベーション、物件情報を発信するポータルサイトの企画・開発を行い、グループ会社を通じてポータルサイトの運営、物件案内や売買仲介を担う営業など、垂直統合型のサービスを展開しています。 マーケティングや不動産の開発・企画、営業など、事業に携わる多様な職種のメンバーと協業し、これまでに培ってきた場づくりのノウハウとテクノロジーを活用し、中古住宅流通市場を活性化していきます。