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なにをやっているのか

「世界最大の日本食品EC」これが我々の短期目標です。 我々は、日本にある全ての食品をデータ化し、テクノロジーを最大限活用して、世界最大の日本食品ECを目指します。 昨今、越境ECの市場が拡大する中、商社が担ってきた日本食の海外流通は、越境ECを通じて食品を購入する時代に突入しました。 代表の崔は、楽天で海外EC事業の立ち上げ、海外拠点の取締役など5年以上に渡って、最前線で携わり、それを実行するだけの知見があります。一緒に世界一を目指しましょう。

なぜやるのか

「海外の日本食流通をアップデートする」 今まで日本食は商社によって限られた品だけが海外に大量輸出され、日本の価格の2倍ほどで現地取引されてきました。 弊社はECを通して、海外の消費者からダイレクトに注文を受け、より安い価格で商品を届けています。

どうやっているのか

現在、日本中にある食品データを集めて、世界各国のECサイトに食品を掲載しています。その数はまだ40万商品ほどですが、今後は日本中の商品をデータ化していきます。 また、現在は常温の商品をメインであつかっていますが、冷蔵配送が可能な東南アジアには、まだどこも扱っていない、和牛の越境EC、活魚の越境ECなど、積極的に進めています。 また、冷蔵配送が不可能な国については、現地に冷蔵倉庫を契約し、そこから直接商品を消費者に届ける形をとっています。