なにをやっているのか
▼98棟の大型分譲住宅
▼景観まちづくり賞受賞
<<< 人生を豊楽快(ゆたか)にする住まい >>>
まるでセレブ?!のよう。
プール付きの住まいで暮らせたらどんな気分だろう。
まるでイルミネーションスポット?!
毎日がきれいな光でライトアップ。そんな街に住めたらどれだけ心がなごむだろう。
私たちは戸建て分譲住宅を提供する会社です。
土地を買い、設計デザインし、自ら施工を手掛け、販売する。
そしてその住まいには物語があります。
世界に1つだけの分譲住宅です。
建売住宅というと、どこか安っぽいイメージを持ったりしませんか?
注文が高級で、分譲は安っぽい・・・・。
当社の分譲住宅は違います!
イタリア・北欧・和・カフェ・シンプルモダン・etc
お客様の求める住まいを、低価格で提供しつづけています。
建売住宅のイメージを覆す商品力で創業以来30年連続の増収を継続し、いまでは年間4150棟を供給。
「戸建住宅着工棟数 全国ビルダーグループ第3位(株式会社住宅産業研究所調べ)」の認定を頂きました。
※大手ハウスメーカーを除く、ビルダーグループ会社の着工棟数を合算
ここまで来たら、やってやります!
そうです。
日本一!!
当社は「高品質」で「低価格」なデザイン住宅を提供し、日本一を目指す企業です!
なぜやるのか
▼自分好みのインテリアの合うデザイン
▼おしゃれなデザインは友人を招きたくなる住まい
<<< トップメッセージ >>>
当社に関わる全ての人を【豊・楽・快(ゆ・た・か)】にする企業でありたい。
豊かで楽しく快適な暮らしの創造を目指す。
お客様、地域の皆様、お取引業者の皆様、そして、社員一人ひとり…。
ケイアイスター不動産に関わる、全ての人を【豊・楽・快(ゆ・た・か)】にしたい。
それが理想です。
“本当に豊かな住まいとはなにか?”
私たち全員が、常にそのことを考えています。
お客様にとって住宅購入とは“人生最大の買い物”です。
当然、責任は重たいですし、非常に大変な仕事です。
しかし大変だからこそ、この仕事には大きな「やりがい」があります。
『家』とは“命が生まれる場所”であると同時に、“命が終わる場所”でもあります。
また、住まわれるお客様にはそれぞれ “人生”というストーリーがあり、
“家庭”という帰るべき場所があります。
日々の生活の中で家族と共に笑い、泣き、時にはケンカをしながら、過ごす『家』は、
いわば様々なドラマが詰まった “小さな宇宙” です。
同時に、我々には住宅業界の地位向上を目指すという大きな使命があります。
一般的に、住宅不動産の業界イメージは決して良くはありません。
我々はそんな業界を変えたい。変えなければならないのです。
そのために今、我々が目指しているのは
“日本一憧れの会社”となることです。
日本一憧れの会社、つまりは『他社からベンチマークされる企業になる』ということです。
"日本一憧れの会社"となることで業界全体の地位が向上し、
日本全国の人を【豊・楽・快(ゆ・た・か)】にすることができると、我々は確信しています。
<<< 採用担当より >>>
人間にしかできない仕事は遊びだと私たちは考えます。
2045年、人工知能が地球上の全人類の知性を超えると世の中では叫ばれています。
もちろん私たちもその技術の恩恵を受け不動産業界でさらに躍進していくでしょう。
しかし、日々の暮らしを見つめ、豊かな暮らしを考え続けることは、
私たち、人間にしかできないことだとケイアイスター不動産は考えます。
豊かさを考え続けること。
人に寄り添い、幸せの瞬間を感じ取ること。
心地良い住まいを提供すること。
実は、不動産業界がいちばんのクリエイティブかもしれません。
創造性と感受性を武器に。
遊び続けられるカンパニーでありたい。
私たちと遊び続けてみませんか。
どうやっているのか
▼未経験入社から管理職へ。ママキャリも実績あり
▼女性活躍推進等のタイバーシティにも注力!
<<< ケイアイのPDCA >>>
当社には独自のPDCAがあります。
~私たちは情熱を持って、常に破壊と創造を繰り返し目標達成し続けます~
PASSION(情熱)
DESTROYER(破壊者)
CREATOR(創造者)
ACHIEVEMENT(達成)
“継続できる情熱は才能”であると当社代表取締役の塙は考えます。
そして経験は大事ですが、ときに邪魔をすることがあります。
固定概念や今までの成功・失敗にとらわれすぎる考えを破壊し
常に新しいモノやコトを創りあげること。それらをやり続けること。
人は時に逃げたくもなり、成功したことで満足してしまう。
それに打ち勝ち、最後の0.1の積み上げこそが私たちを成長させています。
『みなさんは仕事の楽しみ方をご存知ですか。』
チームで勝ち続けるための戦略会議(P会議)をもとにトライしてみる(Do)!
自分の現在地を振り返り、客観的にも把握し、修正する(C会議)
最後までできることは何かやってみる(Action)!
これ、意外とできていない方、多いんです。
というより、この本当の意味と楽しみ方を私たちは知っています。
そして社風は社員の一人ひとりが創るもの。
仕事もやり方も一人一人が創っています。
互いに全員が納得のできる方法を全員で向き合っています。