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~Work style~ サックルの働き方についてエンジニアへインタビューしました!

こんにちは。サックルPR 担当です。
今回は、リモートワークや制度など、率先して進めてきた三原さんに、サックルのワークスタイルについて、インタビューしました!

【三原さんプロフィール】
・エンジニア(PM)/2015年7月入社
・転職をきっかけに仙台にもオフィスがあるサックルに入社
・PMとしてメンバー管理を行いながら、Webアプリ開発を担当
・メンバーと共にリモートワークを推進!

ーまずは、サックルへの入社のきっかけと現在のお仕事内容について教えてください!

前職は同じ業界でWebアプリの開発を行っていました。サックルに入社を決めたきっかけは2つあって、1つ目は、これまでのスキルを活かして、キャリアアップし、充実して働けそうだなと思ったところ。
2つ目は、元々8~9年くらい東京で働いていたんですが、転職のタイミングで仙台へ引っ越そうと考えていて、仙台にいながらエンジニアの仕事ができるサックルに入社を決めました!6年前ほどに入社をしましたが、その当時から他拠点とはSkypeなどでWeb会議をしていました。

現在はPMとして、フロントに立ってお客様と直接やり取りをしています。to B向けのアプリ開発を主に担当していて、1プロジェクト5~6名ほどで案件を回しています。

ー三原さんは「リモートワーク」について推進されていたとのことですが、どのような経緯があったんですか?

過去に体調不良や家庭の事情などの理由で、出社が出来ないだけで家であれば働くことが出来るのに、ともどかしく感じていて...。リモートワークが認められれば、双方にとってメリットだと思ったんです。

ただ、会社側としては、仕事が見えにくいなど、様々な問題があって...。代表の村井とも話し、プロジェクト管理システムを導入し、進捗の管理など業務の可視化をすることで問題をクリアにしていきました。未だにうまく出来ていない部分もあるので、まだまだ改善途中です!

ーほかにもサックルならではの制度などありますか?

リモートが増えたことにより、会話する時間が減ってしまったので、朝10時から30分程度、従業員間でコミュニケーションを取る時間をチーム単位で作るようにしました!

職種的にどうしてもパソコンに使う時間が多くなっちゃうんですよね。直接お客様とやり取りをしてる中で実感するんですが、自分の言葉で伝えることってとても大切だと思うんです。でも、エンジニアの方って話すことやコミュニケーションを取る方が苦手な方が多いんですよね。いざクライアント対応するとなった時に、経験がないと難しいので、自分の意見を発信する場を増やすために社内でもコミュニケーションを取る時間を増やしています。

ーありがとうございました!最後に今後の目標についてお伺いしてもいいですか?

今後も時代のニーズに合わせて積極的に制度については改善できればと思っています!フレックス制や社食など...、社員が働きやすい環境を常に考えていきたいです!

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