サマンサ・ホームステージング13回目の誕生日に突然やってみた「代表大西 13の質問」！

こんにちは！サマンサ・ホームステージング広報の南です

本日2024年8月19日はサマンサ・ホームステージングの13回目の誕生日です！

日本でまだホームステージング（不動産物件の早期売却や値崩れ防止を目的としたインテリア演出）手法が導入される前の2011年、たった数人のスタッフだけでサマンサ・ホームステージング（当時はサマンサネット）は産声をあげました。

以降、わたしたちはスムーズな不動産流通に貢献すべく、ホームステージングを日本の文化や慣習にあわせ日本独自のサービスとして体系化し、たくさんの住空間を演出してきました。

おかげさまで現在では全国に約200名のスタッフを仲間に、お客様満足度99％を超える高品質なサービスのご提供を実現。年間11,000件を超えるご依頼をいただく国内最大級のホームステージング専門会社として成長しました。

＞ホームステージングとは

そんな記念日の今日は、代表の大西に1問1答で突撃インタビューをしてみました！

サマンサ・ホームステージング 代表大西に聞く、13の質問

Q：休日の過ごし方を教えてください

大西）朝ジョギングしてジムで筋トレ、その後は自宅の掃除をしてます

（代表は葉山に住んでいるので海岸沿いをいつも走っているんだそう。リモートワークの日は平日もジョギングとジムを欠かさないそう）

Q：ビジネスをする上での夢は何ですか？

大西）社員・スタッフはもちろん、わたしたちのビジネスを通じて関わる全ての企業や個人を絶対に不幸にしないこと

Q：経営者になったきっかけは何ですか？

大西）自分が理想とするホームステージングビジネスをカタチにするため

Q：目標としている経営者はいますか？

大西）稲盛和夫（いなもり かずお）氏。彼の考える経営管理手法「アメーバー経営」に共感していて当社でも取り入れています。

※日本の実業家。現KDDIの創業者

Q：ビジネスにおいてやりがいを感じることは何ですか？

大西）お客様からお褒めのメッセージを頂いたとき

Q：サマンサは代表にとってどういう存在ですか？

大西）一緒に育ってきた相棒であり、大事な組織

Q：好きな言葉や座右の銘、格言を教えてください

大西）「noblesse oblige」、そして「日日是好日」という禅語を大事にしています。

（noblesse obligeとは、高い社会的地位には義務が伴うことを意味するフランス語です。2024年の年始にも、テーマとして代表から共有されたサマンサ・ホームステージングの社員全員が大切にしている言葉です。）

Q：代表の「強み」は何ですか？

大西）逆境にある程度強い

Q：代表の「弱み」は何ですか？

大西）夕方以降にお金の話をしたくない

（これは、ちょっと笑ってしまいましたが、代表は日が暮れると経営脳から一度リセットされるので、夕方以降にお金が絡む相談事を避けるのが、サマンサ暗黙の掟！ちなみに、サマンサの飲み会はいつも仕事の話はせず陽気な宴！おいしい食事やワインが好きなので社内パーティも毎度クオリティが高いです♪）

Q：代表の今後の目標は何ですか？

大西）年間10万件を超えるホームステージングの実施

わたしたちのミッションは「ホームステージングを、日本のスタンダードに」すること。ホームステージングを通じて、円滑な不動産流通による満足度や安心感UPに貢献していきます！

Q：10年前のご自身に一言声をかけるとしたら？

大西）お疲れさん　お前は間違っていない

Q：10年後のサマンサ・ホームステージングはどんな会社になっていると思いますか？

大西）ホームステージングと言えばサマンサというような、ホームステージング業界で日本を代表する会社になっていたい。

Q：未来の仲間へ一言お願いします！

大西）多くの会社の中から気に留めてもらってありがとうございます。ライフステージが変化しても永く輝いてほしい、という気持ちから多様な働き方を用意しています。お互いの信頼関係を築き、一緒に働ける事を楽しみにしております。

サマンサ・ホームステージングでは、ブランクのある方の仕事復帰や副業、子育て中の時短勤務など、これまで職探しが難しかった方々のキャリア形成を後押ししています。部署や役割によって、働き方が異なりますので、気になる方はお気軽にお問合せください！

サマンサ・ホームステージングでは事業拡大のため、現場スタッフ、プランナー、サポートデスク、営業企画など、たくさんの部署で一緒に働く仲間を絶賛募集中です！

代表へのインタビューを通じて、わたしたちの社風や「ホームステージング」にご興味を持ってくださった方は、是非お気軽に話しかけてくださいね！

一緒に「ホームステージングを、日本のスタンダードに」していきましょう！

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