【かもめインターン生Vol.２】部活・就活・インターン...大忙し4年生がかもめのインターンを振り返る

【プロフィール】

右：菅　紗也佳

早稲田大学教育学部4年生

大学ではチアリーディングに熱中。ポジションはトップ。趣味は歩くこと。

左：下地　政太

一橋大学商学部4年生

サッカー部所属。日焼けだと思っていた肌の黒さは実は地黒だったと最近知る。趣味は蕎麦屋巡り。

こんにちは。マーケティングインターンのTu(トゥ)です。

今回、インターン仲間の菅さん・下地君にお話を聞きました。

お二人とも、この春から大手広告代理店に就職が決まっています。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

今日は宜しくお願いします！

まず、大学ご卒業おめでとうございます！お二人は春から同じ会社で働くそうですね！

下地：ありがとうございます＾＾

僕と菅さんは就活で知り合ったんです。春からも一緒の会社なのでなんか変な感じですけど(笑)

就活が落ち着いた頃、菅さんが長期インターンやってるって聞いて紹介でかもめエンジニアリングに入社しました。

菅：そうそう、僕も働きたいって相談されたので直接代表の潮村さんに相談しました。

面接落とされなくてよかったね(笑)

下地：おいっ！ｗ

菅：私は就職する前に、「企業で働く」というのを経験したかったのと、就職先とは違う業界に挑戦してみたいと思ってかもめのインターンに応募しました。オフィスも大学から近かったので、助かりました。

お二人は大学で部活もされているんですよね。インターンとの両立はできましたか？

菅：はい、出来ました。

私は就活も併せてやっていたので大変でしたけど、他のインターン生に助けてもらいました。シフトを調整してもらったり、業務を引き継いでもらったりとインターン生だけでなくかもめ全体で色々とバックアップしてもらいました。

下地：そうだね。僕は就活を終えてからジョインしたんですが、部活や合宿、あとバイトも掛け持ちしてたこともあって限られた時間の中でたくさんの業務を経験させてもらいました。

二人ともすごく忙しかったんですね。

菅さん・下地君がかもめで働いてみて感じたことはありますか？

菅：インサイドセールスチームの立ち上げタイミングだったので、自分が試したいことをやらせてもらえたのは嬉しかったです。代表も「どんどん失敗して経験を積んでね」といつも言ってくれたので、本能的に挑戦しなきゃっていう気持ちになりました。

下地：確かに。毎日の業務が決まっているわけではなかったから自分たちでどうするか考えながら業務してました。

僕は言葉遣いや敬語に慣れるのが大変でしたね。話し言葉と書き言葉でこんなにも印象が変わるんだって思いました。今のうちに経験できて良かったです。

春から社会人のお二人。この長期インターンの経験は活きそうですか？

下地：はい、活きると思います。

社会人になっても勉強し続けることって大事だなって思いました。学生だから勉強することが仕事みたいなものだったけど、これからは自分から吸収していかないといけないんだなって思うな。

菅：うんうん。挑戦するって言っても何事にもベースになる知識は必要だよね。

最後に未来の後輩に向かって一言お願いします！

菅：大学生で自由に使える時間てほんとに貴重だと思う。好きとかやりたいという気持ちを大事にして飛び込んでみることもいいんじゃないかな。

下地：自分が興味ないと思っていることも、実は面白かったりするかもしれないよね。長期インターンという形でまずは視野を広げてみるといいかもしれないよね。

インターン生のお兄さん的存在の下地君と癒しキャラ菅さん。ナイスコンビでした！

菅さん・下地君、ありがとうございました！

まもなくかもめのインターンを卒業するお二人からお話を聞きました。

卒業は寂しいですが、春から頑張ってください！応援しています＾＾

かもめでは引き続き長期インターンを募集しています。お話を聞いてみたい方、お待ちしています。

Tu