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【最新】GoodOld会社紹介2024 #2

こんにちは!株式会社GoodOld採用担当の松本です。

今回は【会社紹介】第二弾です!
当社へのエントリーを検討してくださっている皆さまに、
もっと「GoodOld」を知ってもらいたいという想いから、
“GoodOldではどんなメンバーが活躍しているのか?” “メンバーから見る魅力” 等を本記事でご紹介します。

前回の記事(第一弾)では、代表明石や事業のご紹介もしているので、ぜひ併せてご覧ください!

【目次】
●数字で見るGoodOld
●メンバーから見るGoodOldの魅力
●GoodOldが考える、「シゴトの存在意義」

【数字で見るGoodOld】
現在はメンバー数15名で活動しています。
※代表・業務委託・インターン含む
事業拡大に伴い、「正社員」として働く仲間を探しています。

【メンバーから見るGoodOldの魅力】
現HR/広報・元アカウントプランナー松本から見たGoodOld

松本ありす|1994年生まれ。東京生まれシンガポール育ち。
新卒で日系大手航空会社に入社した後、総合PR代理店ベクトルに転職。
ビューティー・商業施設・家電など幅広い領域でのPRコンサルタント業務に従事。
2021年10月より、社員第一号として「GoodOld」に入社。

◆魅力:対お客様(クライアント)
〜おもしろくて・魅力的なしごとができる〜
お客様は化粧品・ヘアケア・日用品等、女性系商材を取り扱う企業がメインです。
かつ誰もが知っている企業・ブランド様(ナショナルクライアント)が中心で、ベンチャー企業としてはかなり特異だと思います。
前職では中小企業やビジネス系の案件も多数取り扱っていたので、“ナショクラの貴重さ”や“仕事のやりやすさ”を実感しています。特に女性は興味を持って取り組みやすい分野が多いので、楽しみながら仕事ができていて嬉しいです。

〜お客様と 「ONE TEAM」の関係性〜
実際にフロント(お客様窓口)の仕事を担当させていただき、お客様との関係性が非常に良好であると感じています。Brand – Agency の関係性ではありますが、 “アドバイザリーとしての部分”を評価してくださっているため、非常にやり甲斐を感じています。Agency=作業屋ではなく、Same boatに乗っている関係性として、お互い接していると思います。
ブランドの世界観もクライアントの皆さんのお人柄も素敵なので、会う度モチベーションも上がります♡

◆魅力:対社内
〜ベンチャーならではの裁量権とやりがい〜
・本人のスキルセットに合わせて、無理なく成長する環境を提供してくれるので、初心者でも安心して新しい領域に挑戦することができます。
・前職までの経験を最大限活かせる業務を任せてもらえます。また、すぐに最前線で現場を担当させてもらえるので、若手でも経験がつけやすいのが魅力です。
・メンバーそれぞれの将来的な目標・意向に合わせての役割、キャリア相談をすることが可能です。
・メンバーとの距離が近いため、風通しが良く、質問や相談等もしやすい環境です。

代表明石さんについて
”顧客にとっての最善策を実現する”というマインドや“カスタマーファースト”を非常に大切にしているため、愛のある厳しさがありながらも、ランチの時など仕事を一歩離れた場所では、気兼ねなく話せるお兄ちゃんの様な存在です。


【GoodOldが考える「シゴトの存在意義」】
〜代表明石が社会人になった26歳からこれまでの経験を通して感じた「人と仕事の関係性」〜

人はなぜか社会に出ると「仕事は我慢して耐えるもの」「仕方なくやるもの」と思い込んだり、
「日曜の夜になると気分が落ち込む」といった人が多くなる気がします。

そして、そういう「つまらない日々」を過ごしていると、「自分の人生なのに自分が主人公ではない感じ」(≒ やらされている感)がして、いつのまにか「自分の栄光時代は学生のときだった」など、自分が一番輝いていたのは「今」じゃなくて「過去」であったと思い込むようになってしまう人が多いと感じています。

でも、人生は社会に出てからの方が長いのに、それではあまりにももったいないと思うのです。

GoodOldが考える、「シゴトの存在意義」
Keep Updating “Your Highlight”
「最高の自分」で在り続ける。

シゴトは「生きていく為に必要なこと」でもありますが、それ以上に、「自分の人生をより良くする為の存在」だと考えています。
自分の人生において「仕事をする時間」はとても長いのだから、
せっかくなら、仕事でワクワクしたり、自分のプロジェクトで世の中に影響を与えたり、経済的に豊かになったり、自分自身の価値を高めて業界で有名になったり。
それらを通して、「これまで見たことのない景色を見ること」を目指してほしいと思っています。

なぜなら、それができれば、「自分の栄光時代は今だ」「今こそが自分の最高地点である」と思えるからです。
自分にとっての「大切なモノ」(例えば、成長・人からの感謝・お金・影響力・知名度、等々)を定義し、それらをシゴト通じて実現していく。
それが「自分とシゴト」の関係性として、理想だと思っています。



多種多様な価値観やゴールを持つ仲間と共に高みを目指し、結果を出して自分の理想を叶え、まだ到達したことのない場所にいく。
それこそが仕事を通してこそ得られる醍醐味だと思うのです。


グッドオールドは、その「最高の自分」を更新し続ける為のプラットフォームとして存在します。
各メンバーの「目指すビジョン」に合わせて、頑張る為の環境を提供する。それがグッドオールドというプラットフォームです。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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皆さまのご応募をお待ちしています。


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