なにをやっているのか
Zプラスは「いくらかわかる金?」「泣ける!笑える!動物スクープ100連発」など、
在京キー局のテレビ番組を制作しています。
「メディアに絶対必要な人物になる」
単なる制作会社にならず…
単なるディレクターにならず…
単なるプロデューサーにはならない!
Zプラススタッフは全員が自分の未来を想像し、日々スキルの筋トレ中です!
そんな当社だからこそ!?
当社独自のディレクター試験制度では
入社2年目からクリエーターとして活躍できるチャンスがあります!
若いうちからチャレンジできる環境で、自分のアイデア・イメージを
どんどん発信してください!
日本中の人が「笑い!驚き!感心する!」
“Zプラスらしい”企画と番組作りを一緒にやりましょう!
なぜやるのか
●テレビの力を信じているすべての人に、夢と笑い、感動を届けたい
一人ひとりのスタッフが「オンエアぎりぎりまで絶対に諦めない」を合言葉に最大のクオリティを追求した番組制作を行っています。「テレビの力を信じているすべての人に、夢と笑い、感動を届けたい」という想いは、どこにも負けませんし、これまで多くの視聴者からご支持いただいていることが何よりの証しです。
どうやっているのか
海外社員研修の様子
グループ創立記念イベント
●入社2年目からディレクターとして活躍できるチャンスがある
Zプラスは、その想いを人材育成方針にも反映しています。テレビ番組制作のAD(アシスタント・ディレクター)と聞いて、過酷な現場で長く下積みをすると思われる方が多いですが、当社独自でディレクター試験を導入。ADの仕事を1年間経験すれば、誰でもディレクターに昇格するチャンスがあります。評価の方法もきわめて明快で、一定の予算内でその年のテーマに応じた5分間のVTRを制作し、発表会を実施。上位者がディレクターに昇格します。撮影・編集機材を自由に使えるだけでなく、第一線で活躍中のカメラマンやナレーターへの協力要請も可能とし、常にディレクター目線で物事を捉えられる場があります。
●楽しみながらスキルアップできる機会を用意
チーム対抗戦で映像制作をする国内外研修もあり、過去8回はグアム、サイパン、セブ、グアム、台湾、長島温泉、グアム、セブ、木更津で実施しました。
そんな当社ですから、ADの段階でドロップアウトする社員はほとんどいません。社員が長く仕事を続けられるという面でも、胸を張れる行事となっています。