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なにをやっているのか

IT・Web業界のベンチャー、上場企業向けに「core scout(コアスカウト)」という、エンジニア職種を中心とした採用支援サービスを提供しています。 サービスサイト:https://core-scout.com/ 採用難易度が極めて高いエンジニア領域に対して、アクションがすぐに反映されやすいダイレクトリクルーティングという手法に特化することで、クライアントと一緒に、採用成功を実現しています。 業務としては、 ・プロジェクトの全体設計をする ・各現場とともに採用要件を決める ・活用する媒体を選定する ・日々選定、送信の質を高める ・数値を元に改善策を決め、実行する など、エンジニアの採用成功に向けたあらゆる施策を行っていきます。 エンジニアの採用成功には、各メンバーの日々の研鑽、社内のノウハウ蓄積が欠かせません。個社の事例をオープンにし、支援の質を高めています。 また、全メンバーがフルリモート、フルフレックスで働いていて、プロとして自由に生産性高く働ける環境をつくっています。

なぜやるのか

大企業、スタートアップ、ベンチャーなど、多くの会社にとってエンジニア採用が事業成長の鍵です。一方で、経済産業省が発表したデータでは、2030年にはIT人材が最大で約79万人不足すると試算されています。 さらに、採用手法の多様化、複雑化も進み、採用担当に求められる専門性も日々高まっているという状況です。 そのような中で、人事や現場のエンジニア、経営陣など様々な方から以下のような声を聞いています。 ・現場を巻き込みながらエンジニア採用を進められる人がいない ・媒体毎に適切な運用改善をしたいが、手が回っていない ・質と量のバランスを保つのが難しい 私たちは、エンジニア採用の専門性と、ダイレクトリクルーティングのノウハウを磨き続けることで、採用成功に導いていきます。

どうやっているのか

『フルリモート・フルフレックスで生産性の高い働き方を実現』 創業以来フルリモート・フルフレックスで会社経営をしています。社内、クライアントともSlackでのチャットコミュニケーションをメインとし、無駄な会議は無くし、非同期でのコミュニケーションを推奨しています。 『採用のプロ集団がチームでサポート』 現メンバーは全員が採用業務の経験者です。個々人がプロとして専門性を持つ中で、日々知見をシェアしあいながらクライアントへの提供価値を高めていきます。 クライアント1社に対して役割を分けて3-4名の体制をしいており、質と量を担保できる運用体制を整えています。 ▼サポート体制 ・プロジェクトマネージャー:対クライアントの責任者。採用要件定義や改善提案など上流に携わる ・ディレクター:対社内の責任者。質と量のバランスを保ちつつ、プロジェクトが円滑に進行するよう取り仕切る ・実務担当:スカウトの選定や送信などの実務を担う また、メンバーが働きやすい環境の整備や自主学習を奨励するような制度を整えており、会社としてもメンバーの生産性が高まるようサポートしていきます。