専門学生の私がエスコに入社してみたΣ(゚Д゚)
最初に「ダクトの作図」という言葉を聞いたとき、難しそうに感じて、仕事の説明を受けてもあまり理解できませんでした。しかし、数か月間仕事をこなすうちに、少しずつ理解できるようになり、今では作図が楽しくなってしまいました!(笑)これからも学び続け、会社にもっと貢献できるよう頑張ります!
以下には、私が学んだことを簡潔に説明しています('ω')ノ
良ければ読んでください!
ダクトの種類について学ぶ
「勉強」と聞くとちょっと身構えちゃうかもしれませんが、安心してください!未経験の私も、図面に触れているうちに自然と覚えていきましたし、先輩方が優しく一つ一つ教えてくださるので、すぐに理解できるようになりました(^^♪
作図の流れを覚え、施工図から割付図を作成
施工図は、建物の設計図をもとに実際にどうやって建てるかを詳しく示した地図のようなものです。それに対して、割付図は建物の部品を作るための設計図です。施工図を基に、大工さんが家を建てるように、職人さんが部品を作るための大事な情報源になります☆
図面のWチェック
図面のWチェックとは、探偵が犯人を追うように、図面の中に隠れた小さな間違いを見つける作業です。一つ一つの数字や線が正確かどうかを何度も確認することで、現場でのトラブルを未然に防ぐことができますよ!
成長の機会
Wチェックを通じて、責任感と丁寧さを養うことができますし、ダクトの種類や作図の流れを学ぶ中で、モノづくりの楽しさも実感できると思います。未経験の方でも、先輩の丁寧なサポートを受けながら、図面を読み解き、加工図を作成するスキルを身につけることができますので、安心して飛び込んできてくださいね!