1
/
5

誰よりも凡事徹底、最年少インターン鬼ちゃんがEXJOYで働く理由

2週間で急激な変化を遂げた24卒の「鬼ちゃん」に話を聞いてみた!

こんにちは。

EXJOYで内定者インターンをしている西田と申します!!

最近は、東証一部上場企業の社長様と連絡することが増え、緊張する日々を送っています!

早く慣れたいですね!(それにしても社長様は優しすぎる笑)

今回はそんな僕がインタビュアーになって、インターン生である鬼ちゃんにお話を聞いてきました!!

鬼ちゃんは、2週間前にEXJOYの仲間になった24卒の大学2年生で、主に記事の執筆とサムネの作成を担当しています。

そんな鬼ちゃんから、

なぜ大学1年次からインターンを始めようと思ったのか。

これからEXJOYでの活動を通してどう変わっていきたいか。

について聞いてきました!

▼プロフィール






インタビュアー:西田直也(写真は一番左)

年齢:21

出身:神奈川

趣味・近況など:呪術廻戦にハマっている。家の当番は風呂掃除。最近は2日に1回のペースで料理の当番にもなる。




インタビュイー:鬼塚隆輝

年齢:20

出身:沖縄

趣味・近況など:暗殺教室にハマっている。最近キノコを食べるようになった。

目次

  1. 就活で失敗しないように
  2. インターン生が正社員に見えた!?
  3. 武器をつくって負債を減らす

就活で失敗しないように

−インターンをしようとしたきっかけはなんですか?

大学に入ってぼーっと1年過ごしてしまって、何かやらなきゃなという気持ちと就活に向けて動かないといけないと思ったのがきっかけです。

そこからインターンサイトをしらみ潰しに探して、チアキャリアに登録をしました。
そしてEXJOYという企業と巡り合いました。

−大学2年生になる前から就活を意識し出すのは、個人的にめっちゃ早いと感じたんだけど。

大学受験のときに、動き出すのが遅くて失敗をしたので、就活では失敗しないように早めに準備をしたかったんです。

入学したときから考えてはいたけど、動き出したのは最近です。

−インターンを調べるといろんな企業が出てくると思うけど、その中でEXJOYに興味を持ったきっかけは?

まだアピールするものがないし、プロフィール欄もちょっとしか埋められなかった自分に、EXJOYから「スカウト」が届いたんです。
こんな自分でも拾ってくれるのかと思い、EXJOYに興味を持ちました。

−ちなみに、鬼ちゃんにスカウトしたの俺だわ!本来、アピールするところなのに、自分のことめっちゃ悪く書いてるから、面白いなと思ったんだよね笑

そうなんですね。なんか、ありがとうございます。

−たくさん企業を見てきた中で、EXJOYを選んだ決め手はなんでしょうか?

当時は、「したい」というより「しなきゃいけない」の焦燥感がありました。これから社会に出て、自分の力で生きていくために何かしないといけないという思いが1番にあったので、とりあえず自分に興味を持ってくれたEXJOYに入ったのが本音です。

ただ、EXJOYで2週間活動をさせたもらって、会社の温かい雰囲気を感じましたしEXJOYとしてのビジョンも理解できて、自分のやることも分かってきました。

それを踏まえた上で、この会社なら成長できると思ったし、ついていきたいと思いました。

インターン生が正社員に見えた!?

−EXJOYに入って驚いたことはある?

代表の龍祈さんを中心にモチベーション高く、熱量持ってやっているところに驚きました。自分には考えられないくらいの熱量だったので。

あとは、正社員なのかなと思っていた人たちがインターン生で学生ということに驚きました。
経験値が違うというか、振る舞い方というか。

−じゃあ、俺とかも社員に見えたのか!(自分が大好き)

えっと、……見えたと思います。

−ありがと(笑) それにしても代表の龍祈さんの熱量はすごいよね!

そうですね。夜遅くまで、活動していると思いきや朝礼には必ず顔を出してくれますし、僕らに丁寧に関わってくれて、的確なアドバイスもくれます。

何か一つのことに真っ直ぐ向き合って熱中できるところは、今の自分に持ち合わせていないところなので、見習いたいですね。

−熱中できるものが見つかるといいね!じゃあ鬼ちゃんが楽しいと感じるのはどんなとき?

今はサムネイルの作成や記事執筆をしているときですね。たくさん悩みながらも自分の中で、カチッとハマったときは楽しいし面白いです。

というのも、結構ざっくりとしたお題を直也さんからよく頂くので、見えない答えをたくさん模索をします。その中で意図してないときにパズルのピースがカチッとはまって、自分の中で答えを見出せたと思えたときは嬉しいですし、楽しいですね。

また、答えのあるようなお題でも、ただやるだけで終わらせないで、効率の良いやり方を考えたり、独自性を追求していく部分にも面白みを感じています。

−今の仕事に熱中できているかもしれないね!記事の執筆とかサムネイル作成がとても上手くて尊敬しているんだけど、昔からやっていたの?

全くやってないですね。学校の美術くらいでしょうか。

鬼ちゃんのサムネ


ただ、サムネイル作成はEXJOYで任せてもらえるようになったので、図書館で本を借りたり、webで自主的に情報を収集したりするなど、良いものを作れるように努力し始めました。

EXJOYに入らなきゃ一切やらないようなことだと思うので、自分の中で変化しているところかなと思います。

−EXJOYのメンバーに感化されて変化したのかな?

それもあるとは思います。

ただ、自分は今、マイナスをつくらないために動いている部分があると感じています。

サムネイル作成でも、お客様に提出できるクオリティを持っていくために努力してますが、そこから110点という考えまではいってません。

インターンとして入ったのも、何もしない期間がマイナスになってしまうと感じたからでした。

マイナスをゼロに戻すというか、「何かしたい」よりも、「何かしなきゃ」という想いでやっているけれど、本当は、ゼロからプラスのマインドに持っていった方が良いのでしょうね。

−そう?その想いが鬼ちゃんを突き動かしているなら、それで良いと思うよ。

ありがとうございます。時間のある大学生のうちに、経験できることや手に入れられるものは、自分の範囲で全てやっていこうと思います。

それをやり切ることができれば、他の人よりも積み重ねができて、歳を食っても負債(マイナス)をつくらなくてすむと思うので、今のうちに頑張りたいですね。

武器をつくって負債を減らす

−鬼ちゃんがコレからEXJOYで頑張っていきたいことを教えてもらってもいい?

最近は、サムネイル制作を任せてもらっているので、デザイン領域を頑張っていきたいです。

今までの、サムネ制作は感覚的にやって来たところがあるので、本やwebの情報を収集して、根拠を持って「このデザインにした」と自信を持って言えるようにしたいです。

そのほかにもEXJOYでは様々な経験ができるので、社会人になって武器になるようなものを拾っていきたいですし、コミュニケーション能力といった、自分が感じる負債(ニガテ)を克服していきたいです。

そのために、積極的に仕事を見つけて量をこなし、知見と経験を増やしていきたいです。

−最後に鬼ちゃんの宣言を聞かせて?

社会で通用する武器をつくって、その武器を生かしたいです。また、自分の負債を減らしていくことで、会社に貢献していきたいです!

−ありがとうございました!

今回インタビューをしてみて、鬼ちゃんの話し方が変わったことにびっくりしました。この2週間で本当に変わったメンバーの1人だと思います!

自分をネガティブに捉えすぎている部分はありますが、その劣等感のようなものを原動力に変える鬼ちゃんは、これからもっと成長するはずです!

大学生活が鬼ちゃんにとって、いい意味か悪い意味かは置いといて忘れられない時間に僕が責任を持ってしようと思いました。

お仕事をたくさん任せます笑

これからも鬼ちゃんの仲間でもあり、1人のファンとして活躍を期待しています!

株式会社EXJOYでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!

今週のランキング