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医療と人に「自分らしさ」をとりもどす
病院で急かされたり、話を途中で切り上げられた経験はありますか。 そのせいで自分の病気について、わからないままなことはありませんか? 質問したくても医師は疲れてて、話しかけるのをためらいますよね。 医師は皆、最初からそうだったわけではありません。医師の多くは目標をもち、患者さんを助けたいと考えています。しかし、忙しさのあまり自分を見失っているのです。私達は医療者が働き方や目標を自分で選び実現できる社会を目指しています。それが医療者の心のゆとりになり、患者満足度の高い診療を行える社会につながると考えています。