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なにをやっているのか

Joyson Safety Systems Japan株式会社(JSSJ)は自動車の安全分野におけるグローバルリーダーであるJoyson Safety Systems(JSS)の日本法人です。 Joyson Safety Systemsは米国ミシガン州アーバーンヒルズにグローバル本社を置き、25か国の98ロケーションから主に自動車用部品、システム、 及び技術を提供しており、又5万人を超える従業員によりグローバルにネットワークを展開しています。 同社JSSは中国上海に本社を置くNingbo Joyson Electronic Corporation(SHA:600699、「Joyson Electronics」)の子会社です。 自動車の安全を徹底的に追及し、シートベルト、エアバッグ、チャイルドシートのように乗員を直接守る製品、事故を未然に防ぐためのシステム、自動運転を支えるシステムの開発を行っています。

なぜやるのか

私たちは創業以来、安全を考え続けてきました。交通事故による犠牲者がゼロになる日は来るのか。 「来る!」と信じて、日々仕事に打ち込み、様々な安全システムを開発して世に送り出してきました。 しかし、ゼロになる日はまだ来ていない。 ゼロを目指すから、このくらいでいい、という仕事ができない。 これが私たちの存在理由であり、一人ひとりの生きがいでもあります。 人のため、社会のためになる、具体的なビジョンを持ち、そのために打ち込める職場をもっている。 これはとても幸福なことだと思います。 安全をつくる仕事。私たちと始めませんか?

どうやっているのか

アットホームな社風で、フラットなコミュニケーションが取れる環境です。 ワークライフバランスを重視し、オン・オフを切り替えて仕事をしています。