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世のため、人のため、国のために役に立つものを創る
「社会インフラをIT基盤で支えたい」 「衣食住の中で”食”とITを繋げるものを作りたい」 「農業とITの橋渡しになる製品を作りたい」 私たちには、そのような思いがあります。 我々のミッションはこれからも様々な分野で加速度的にITによる発展が続いていく世界をインフラ基盤で支えることだと考えています。 もう1つの想いである食とITをつなぐため自社運営の「天然発酵ぱん みんなの木」でノウハウを蓄積し、将来的には、農業分野にも参入し多くの生産者の方により良い食材を作って頂くことが願いです。
価値観
心と体が健康でないと何も始まらない。
健康であって初めて顧客にIT技術を提供し、信頼を得る仕事ができると考える。
会社名の由来でもあるシンタイギ(心体技)の基本的な想い。
失敗すべくして失敗することはもってのほかであるが、何事にも失敗は付いて回るものであり、自分たちを成長させる経験であると考える。
失敗を恐れずチャレンジすることは重要である。
できるだけ一人常駐を避け、チームで働ける環境て提供。
その方がコミュニケーションも円滑で、協力しながらクオリティの高い仕事をできるから。
言うまでもなく、仕事をしている以上当たり前のこと。
責任を持つことができない、それはつまり仕事をしていないに等しいと考える。
どんな業界、業種であれ顧客が存在する。
顧客満足を得ることが自社の発展にもつながり、投資もできるようになり、結果、その先に社会への貢献があると考える。
中身のないただただ時間が長いミーティングは単なる時間の無駄でしかない。
ミーティングまでに事前準備や議題の内容確認をしっかりと行い、必要最小限の時間で終わることができるよう言動を行う必要があると考える。
最終的には手を動かさない以上、何も生まれない。