なにをやっているのか
私たち ”Cubic” は、マーケティング課題に向き合うプロ集団です。
事業としては
・広告事業
・アドテクノロジー事業
の2つを軸に展開しています。
【広告事業】
マーケティング/広告戦略の立案から運用・効果検証、コンサルティング、クリエイティブ制作など、クライアント企業のマーケティングパートナーとして総合的なソリューションを提供しています。
広告代理店としてだけではなくインハウスを支援する企業として、ただの外注先として運用するのではなく内部に入り込んで、当事者意識を強く持ち、クライアントに寄り添うことを心がけています。
【アドテクノロジー事業】
少数精鋭を利点としたスピード、柔軟な発想力、開発力を軸に、“マーケターの業務効率や成果向上への貢献”を実現する広告プロダクトおよびSaaSの開発・提供を行なっています。
自社で広告プロダクトの開発(マーケティング支援ツールの開発)をしており、そういった独自システムとの掛け合わせで、競合優位性を強化し続けています。
これまで接点のなかった顧客に対して価値を提供し、必要に応じて従来のマーケティングや広告代理店のサービスにも繋げていくことを可能にします。
また、スマートフォンアプリのマーケティングやTwitterマーケティング等、比較的高いITリテラシーを求められる領域で強みを発揮しています。
新しい事業をどんどん立ち上げていく方針で、マーケティングという主軸は変わらないものの、今後はまた違った姿になっていくことを目指しています。
【商品事例】
ラクスタ 圧倒的成果へと導くTwiiterインスタントウィンツール
https://www.cubic-corp.co.jp/rakusta
【コラム】
「ドコモ中山氏がキュービックをマーケティングパートナーに選んだ理由」
https://www.cubic-corp.co.jp/case/docomo
「KLab吉澤氏がキュービックをマーケティングパートナーに選んだ理由」
https://www.cubic-corp.co.jp/case/klab-interview
【クリエイティブ実績】
『咲う アルスノトリア』株式会社Nitroplus / GOOD SMILE COMPANY, Inc.
https://www.cubic-corp.net/case/arsnotoria-creative
『東方LostWord』株式会社NextNinja
https://www.cubic-corp.net/case/touhoulostword-creative
『ラストエスケイプ-復讐の女神-』株式会社VOYAGE SYNC GAMES
https://www.cubic-corp.net/case/lastescape-creative
『おうちに帰りたい ねこの旅』TOHO Games様
https://www.cubic-corp.co.jp/case/nyansuke
【ブログ】
https://www.cubic-corp.co.jp/category/blog
なぜやるのか
【パーパス】
「Boost your Success」これが私たちCubicのパーパス(存在意義)です。
パーパスには3つの想いが込められています。
▶社会的価値
本質的ニーズに向き合い、より良い選択を追求し、共に前進することで新たな道を拓く
▶在り方で示す
キュービックがSuccessし続けることで、必ず“前進し続けられる”ことを世界に示す
▶メンバー
一人ひとりのキャリアが前進し新たな“キャリア”が描ける場所でありたい
「クライアント」「求職者」「従業員」1人ずつの本質的に何を求めているかということに真摯に向き合い、
より良い選択を提案したいという想いを込めています。その寄り添う姿勢や寄り添った上でのアクション、例え小さなことでも1つ1つが連鎖していくことで、より良い社会になっていくと信じています。
【行動指針(マインド)】
Cubicメンバーが日々の判断・行動のベースとして共有している価値基準が「マインド」で、大きく5つ定めています。
自分たちで定めたパーパスを体現し続けるために、共通の価値基準をもとに自律的に仕事に向き合っています。
■併走 ~Client’s One with us~
圧倒的なクライアントファーストを実現しよう。より良い選択を追求し、目線を揃えて、共走し続けよう。
■革新 ~Unique way, we think~
常にイノベーションを模索しよう。それらの積み重ねが、未来を切り開く糧になる。
■誠実 ~Be Faithful~
コトに真っ直ぐに、真摯に向き合おう誠実に向き合う。その姿勢が、互いの信頼関係をより強固にする。
■凌駕 ~Impress quality~
期待を上回るアウトプットに挑戦し続けよう。自分が受け持つ表面積において、誰しもがプロフェッショナルを自負しよう。
■共創 ~Co-Creation~
共に会社を創ろう会社運営の当事者として、協働し、未来へとカルチャーを紡ぐ。
【創業経緯】
創業者で代表取締役社長兼CEOの小池徹はDeNA出身。
DeNAを退社後に、前職の同僚が起こしたベンチャー企業に参画し、その後独立します。
独立当初は、Webマーケティングのコンサルタントとして個人で活動し、
しばらくしてクライアントの勧めで広告代理店事業をスタート。
そのタイミングで仲間を募り、今のCubicとなりました。
「当時、お客様に『いい広告代理店を紹介して』と頼まれて、思い付かなかったら『君がやればいい』と言われ、
スタートしました。それがキュービックの第2創業期です。個人事業から会社となりました」
(CEO 小池)
この時の「いい広告代理店がない」が、まさにキュービックの存在意義です。
現在主戦場としているアプリは、クライアントのITリテラシーが高く、
プロフェッショナルとして価値提供をすることが難しいため、
ここに特化した広告代理店は限られています。
自前でやる選択肢がある中で、あえて外部に頼む。
期待されて予算を預かるため、レベルの高いサービス提供が必要になります。
そこに自信を持って臨めるのがCubicです。独立当初は、上流のコンサルティングサービスからスタート。戦略立案、マーケティングに豊富な知見と経験を持ち、さらに今はクリエイティブまで一気通貫でできる体制を持っています。
これが競合優位であり、お客様に提供するキュービックの価値となっています。
お客様は、CEOの小池が個人で活動していた時のお客様と、その紹介等で少しずつ拡大してきました。確かな価値提供を続けていることから、サービスを止めるお客様はほぼいません。むしろ、そのお客様の社内のほかの案件等へと拡大していくケースが大半です。現在は営業活動を一切せずとも、自然に事業が拡大している状況です。
ちなみにCubicでは、個人の営業目標を設定しておらず、これも大きな特徴です。営業目標があると、その達成のためにクライアントに無益な提案をしかねず、クライアントファーストで営業するなら、仮に売上が減ったとしても効果の悪い広告は止めるべきです。それを自分から提案できるような会社です。
どうやっているのか
【Cubicのメンバーについて】
優秀なマーケターとエンジニアが多数在籍しています。
マーケターの多くが、幅広い戦略立案/実行を行う事ができ、大半のメンバーがプロモーションの立ち上げ経験者です。
また、新規事業開発を行うエンジニア達は、ゼロからの開発経験が長く、一人で事業を回すことができます。
エンジニアチームで代表と二人三脚でCubicの事業を支えています。
業界も職種もバラバラですが、マーケティングへの情熱は高く、日々新しい情報のインプットを積極的に行っています。
【急拡大期ならではの高揚と成長を経験できる環境】
さらなる拡大期に入るCubicの社内はチャンスに満ちています。
意欲があり、成果を上げる人材はどんどん抜擢していく方針です。
事業領域も広がる中で、誰にとっても挑戦の機会がいくらでもありますので、
会社のコアとして自らそのチャンスをつかみ、能動的に動いていただくことが可能な環境です。
【Cubic独自の福利厚生】
フレックスタイム制を導入しており、クリエイティブ休暇(イベント参加のための休日)や子育て休、子育て在宅など家族との時間を大切にできる休暇、
ファッションフリー(ネイル・服装・髪型自由) 、シエスタ(お昼寝制度)、休日代替制度など
働きやすさを考えた制度、企画が多数あります。
上記以外にもノマド、ワーケーション企画や社内イベント、フリードリンクなど、
キュービックならではの働く環境を整備しています。
【基本情報】
勤務時間:平日10:00~19:00(うち休憩時間1時間)
※フレックスタイム制あり(コアタイム:原則11:00~16:00)
完全週休2日制、祝祭日、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、GW休暇
オフィス:東京本社
アクセス:京王新線・都営大江戸線・JR山手線 / 新宿駅 徒歩5分
都営大江戸線 / 都庁前駅 徒歩5分
東京メトロ丸の内線 / 西新宿駅 徒歩11分
出社orリモート:職種による ※リモートワーク率 80% (2022年6月時点)