1
/
5

なにをやっているのか

愛嬰幼保学園は、2000年6月から創業以来一環して、幼稚園と保育園両方の特性をいかし「教育」と「保育」を一体のものとして提供する私立学園です。 働いている親御様に、仕事と英才保育の両立をしっかりとサポートしてまいります。 徳育、知育、体育、食育等、様々な英才教育をすることで、生きる知恵を身につける、豊かな創造力を高める、そして色々経験することで可能性を広げる、達成する喜びと自分を信じることを学びます。 国際化していく未来へ対応できるこどもの育成を目指します。

なぜやるのか

私は中国の出身で、日本で子どもを産み、子育てをしてきました。日本はとてもすばらしい国ですが、保育に関しては「もっと良い環境」を目指せるのではとの思いに至りました。そこで理想の保育園を創るため、愛嬰幼保学園を設立することにしたのです。愛嬰幼保学園にはさまざまな国籍のお子さんが通っています。ですから、日本語と中国語、英語を日常的に使うなど、さまざまな言語や文化、価値観を理解できる環境を用意しています。子どもたちの成長スピードはとても速く、瞬く間に複数の言語を話せるようになります。 愛嬰幼保学園の目標は、子どもたちに“生き抜く力”を授けること。インターナショナルスクールとして、幼保学園から小学校、中学校、高校、海外留学の道も築いていきたいと考えています。愛嬰幼保学園は、子どもが大好きで、心に夢を持っていて、愛情にあふれる豊かさを持っている方を求めています。ぜひ、私たちと一緒に理想の保育を実現していきましょう。 <那須 暁雍/社長>