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なにをやっているのか

様々な字幕変換サーバーをご用意
Semdec For Cloudで、字幕制作をスムーズに
ICTやIoTソリューションのシステム設計から運用まで、ワンストップでお届けしているLSI JAPAN。 放送業界を中心に350社ほどのお客様から、長年にわたり信頼をいただいています。 身近にあるテレビの字幕や緊急地震速報など、このページを読んでいただいている皆様の身近なところで、実は私たちの技術が使われているんです。 ▼Twitterで社内の様子を発信していますので、ぜひご覧ください! https://twitter.com/lsijapan_mktg ▍Semdec For Cloud オンプレミス版の字幕制作ソフトウェア開発で得た経験をもとに、字幕素材制作のクラウド化を実現しました。 オンプレミスソフトウェアのような操作感はもちろん、制作ワークフローの可視化やスタッフ間の連携強化など、文字起こしから字幕重畳のフローもすべてクラウド上で完結。 「在宅での作業中に、放送前のデータが流出しないか」などの課題もあるので、情報漏洩のリスク回避にはとても力を入れています。 ▼詳しくはこちら https://www.lsi-j.co.jp/official/product/caption/semdecforcloud/ ▍私たちの強み ハードウェアとソフトウェア、どちらもワンパッケージで開発・提供できることが強み。 放送業界の中では特に知名度が高く、事業を始めた当初から長年にわたりお付き合いいただいているお客様もいらっしゃいます。 ▍今後の展望 現在は放送業界のお客様を中心に、BtoBのサービスを提供している私たち。今後は培ってきたノウハウを活かし、様々な業界に目を向けていきたいと考えています。 実は、既に新しい業界に挑戦中。詳しくは言えませんが、住宅など暮らしに身近なところにサービスをお届けできるよう、試行錯誤をしている真っ只中です。

なぜやるのか

LSI Japanは、お客様の喜びを願い、チャレンジし続けます
従来の技術を、もっと新しいものにしていきます
▍Let'S Innovate〜常に新しい技術への挑戦〜 もともとは、PCを作りたいという創業者の想いから設立されたLSI JAPAN。紆余曲折を経て、今では放送機器・放送システムメーカーとして、数多くの放送関連企業のお客様とお取引を行なっています。お客様の存在があってこそ、私たちはここまで育つことができました。 お客様にもっと喜んでいただき、恩返しをするために。今までの技術で満足するのではなく、もっと新しいことに挑戦していきます。これまで培ったノウハウと、メンバーのアイデアや創造性を融合することで、お客様のニーズを先取りするものを生み出す。これが、私たちの使命です。 当社は今、大きな変革の時期を迎えています。それでも、経営理念である「不自由さの解消」、創業以来の自己表現である「技術を売る」という2つの姿勢には、少しの揺るぎもありません。現状に満足せずチャレンジし続けることで、お客様と社会への発展に貢献します。

どうやっているのか

展示会で、成果を発表
仕事に集中、時には和気藹々なメンバーたち
▍原点にあるのは、お客様の喜び お客様のニーズを汲み取り、必要とされる高品質なサービスをお届けする。これが、メンバー全員に共通している想いです。 最新技術にチャレンジすることで、お客様の喜びを生み出す。責任を持つことで、自分の決定を成功に導く。この2つの姿勢を大切にしています。 また、会社としても、品質を守るための品質方針を掲げることはもちろん、品質検査における独自の合格基準を厳しく設定。一歩前からお客様の手を引っ張っていく存在であり続けます。 ▍ワークライフバランスは大切に その時々に応じて、メンバーが働き方を自由に選択できるよう、以下のような制度を設けています。 ・年間休日:125日 ・有給休暇:1時間ずつの申請が可能、2020年からは全社員に20日付与 ※2021年度の取得実績:平均15日 ・傷病休暇 ・出産、育児休暇 また、2021年度の平均月所定外労働時間は18時間ほど。リモート勤務も積極的に取り入れています。仕事は人生の一部ですから、それぞれの幸せを形にできるよう、環境整備に努めている最中です。 ▍有志のクラブ活動で、仕事以外も楽しく交流 有志なので強制ではありません。東京本社と町田技術開発センターから趣味の共通したメンバー同士が集まり、ゴルフや野球・囲碁などを楽しんでいます。 例えば野球では、ある野球大会に毎年会社で出場しており、時にはメンバーの友人も巻き込んで参加することも。中には、そのままメンバーたちと意気投合し、入社してくれたなんて面白いエピソードもあります。 ▍教育制度 セミナー受講や資格取得支援制度を導入。業務に必要なQC検定やはんだ付け検定などを、取得したメンバーもいます。 また、有志の勉強会を年に7回開催。ハードウェアの基礎知識やメンバーが把握できていない事を中心に、テーマを設定しています。